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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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おむつ

便利になったものですよね。


日中は普通のパンツで過ごし、尿失禁はありませんが、

昨年の腰椎圧迫骨折以来、時々夜間、尿失禁があるため、リハパンと尿パットの使用。

今のところ、

自力で起きてきたり、私の声掛けで起きたり、

起きてこなかったり、声掛け起床拒否もあり で50パーセントの割合で失禁。


朝の起床時、尿失禁があった場合、

そのままトイレに行って腰掛けたまま私に

リハパン+尿パットからパンツに穿き替えをされちゃいます。


着替え時に当然お尻回り全体も拭きます、赤ちゃん用のお尻拭きかウェットティシュで。

あっという間に臭いも取れて清潔に 

赤ちゃん用はそのままトイレに流せますし~。


便利ですよねぇ~ 

昔はそんなものすらなかったでしょうし・・・基本は布のおむつ。




但し、昔はそんなに介護というものは存在しなかったんじゃないかとも思います。



時代において時には、年寄りが長生きするなんてと 「楢山節考」 的に口べらし。

介護なぞありえない時代もありましたし。


あるいは現代のように経管栄養もありませんから、

自力で食べられなくなれば自然に淘汰されていった時代も。

よって介護される高齢者の絶対数も少なかったですし。





私は母の失禁後のお尻を拭きながら、時々ある人のことを思い出します。


私の着物の着付けの先生でしたが、やはり義母を介護した人です。

その先生は今や75歳近くになっておられますが、

結婚してすぐの介護だったそうで、

昔ですから、当時の介護には使い捨てのリハパンも尿パットもお尻拭きもありません。

布のおむつですから、それを手で洗う、しかも田舎だったので井戸水で、

「冬がとても辛くてね~ 涙が出たこともあったのよ・・なんで私が・・」 と言っておられました。





その先生のことを思い出しながら

        う~ん・・・

           労力とエネルギーと手間を考えたら

                介護も便利になったもんなんだなぁ~
 と
                
                      母のお尻回りを拭きながら・・・の実感です

                               ありがたいです~ 



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