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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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機能維持

今回母が夜間リハパン&パット着用していて思い出した事ですが、

昔、たまたま母の所に遊びに行っていた時、

テレビコマーシャルで赤ちゃん幼児用紙オムツパンツをやっておりました。


             オシッコしてもサラサラで~   




その時、何気にそれを観ていた母(当時は認知症ではありませんです)はこう言いました。


      「赤ん坊はオシッコしてウンチして、おしめ が冷たい、気持ち悪い と感じるのよ。

       それでオシッコとかウンチを おしめ じゃなく、

       トイレでしようと覚えるのよ。トイレを理解するのよ。


       なのに、いつまでもサラサラで気持ち悪くなければ、

       おしめオムツ はずすの、遅くなるだけよ。

       ほんとは 子供にとってよくないのよ。
 
       
       冷たい、気持ち悪いと泣かないから、

       サラサラだから、しばらく放っとけるということなのよね。

       捨てればいいものだし。


       子供のためというより、親のためのものね。


       ま、昔と比べて便利になったといえば便利になったけど。」




母は保健婦、看護婦だった人だから

私はその話を 「そうなんだぁ~そうだよね」 とこれまた何気に聞いていたのです。





今の母は夜間失禁してもそのまま朝まで眠っています。

      う~ん、気持ち悪くないんだろうなぁ~多分。

      布のおしめオムツだったら冷たくて気持ち悪くてめざめるけど、

      サラサラ(?!)で気にならない???!!!




    問題は

          現在、圧迫骨折の起立時の痛みのために

          夜間トイレ行かずして平気で 失禁 してるけど、

          痛みがとれたら又夜間トイレに通うのだろうか、

          それともサラサラで気持ち悪くないから失禁しても問題ないと

          脳と身体が覚えちゃって 毎晩オムツに失禁する ことになるのだろうか、

                          
         とふと思いました。




私的には 母の意志次第と。


     自力で或いは私の声かけでのトイレへ。

     介助は私。夜間起きるのも私。


或いは

     パンツに失禁となったら

     今の母の現状だと大量に漏れたオシッコの寝具類の始末。

     毎朝の大洗濯と布団干しするのは私。



私的には内容違っても介護の負担は同じ。





オシッコがしたい→トイレに行こう→向かう、歩く→トイレを認知→ズボンと下着を下ろす(自分で)
→座って排泄→排泄後の身体的感覚→下着とズボンを上げる(私が介助)




でもこれも母にとっては残された認知機能のひとつなんですよね。




これを書いていて・・・・


     

     (圧迫骨折の痛みなくなったら)

     う~ん、やっぱりトイレ行かせよう ッと、声かけして。

     日中、尿漏れもなく普通パンツで維持出来てるし。

     今残っている機能を少しでも維持するのも介護家族の役割だし。



PS. 今日も朝から太陽の下、大洗濯から一日が始まりました。 





                               
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