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Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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自分の世界で

以前の母は病i院の待合室では皆と同じように順番を待つ事が出来ました。


本を読んでいる人、黙して待っている人と同じように、

私とおしゃべりをしながらでも・・・・・回りの人同様、順番待ち。

ま、途中、飽きたり、不安になれば「トイレ行きたい」コールで。



今は、回りと同じように環境に順応するという気遣いはなくなりました。

出来なくなりました。


これも確実に母における認知症の症状の進行による変化です。


ですから前回の記事のように 自分の世界へ。




認知症の人は自分の世界 へ、

時にはそれが暗く孤独な不安の世界への、での彷徨。


ところが今のうちの母は自分の世界へ行く時、

楽しく自分を盛り上げる世界へ。



歌う世界へ。

          ほんと、歌うのが大~好き 



もひとつ、 「トイレ行きたい」コール。    

         私も「フェアー」のスタッフも、回数がどんだけ多くても慣れてますから

         「あ、そう。じゃ行きましょ一緒に~」 と。
              以前は回数の多さに まあ~ 閉口した事もありましたけど・・・・           
    
         私の場合、「あらぁ~、私も行きたいのよ」 と。

         「あらぁ~、せんせ様もぉ~!」 と、お仲間、道連れが出来た如く、

         うれしそう~~~



唄を歌う と トイレ行きたいコール で不安解消の自分の世界。





朝7時、私は出勤。

同時に母はお預かりデイサービスの「フェアー」まで私に手を引かれての時・・・この曲、毎回。

        お手手ぇ~ 

             つないでぇ~ 

                    野道をゆけえばぁ~ 


                       

                

                         


この時は私も一緒に歌います。

(いささか待合室とかバスの中で一緒に大声では唄えませんが・・・・)

「フェアー」までの道のり、2,3分。

ふたりで手をつないで2回続けて歌います。

ふたりとも歌詞の1番しか知りません。

そして「フェアー」に到着。

          ご近所さんはあきれてる?! いや、慣れてます。



                                 
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