楽な方で
[No.182] 2010/05/06 (Thu) 10:56
夜間のトイレ誘導介助に関して
友人から言われた事があります。
「お母さん、歩けるのだし、
夜間に関してだけでも、
自分から起きてきた時は、ひとりでトイレ行ってもらえばどうなの?!」
と私を心配して。
う~ん、そうなのですが、
夜間目覚めてトイレに2,3回いくのが何故か全然母は平気ですが
そう、私は正直、キツイ!!ぞッ!!!
母に対して唯一不快に思う、母の摘便行為に目をつぶって・・・・
拭き終わったトイレットペパーを袖口にキープしちゃうのにも目をつぶって・・・・
「お母さん、ひとりでトイレ行って来てェ~」 と 私は布団の中からぁ~・・・
どんだけ私の睡眠の 質 が上がるだろう、
どんだけ普通に 熟睡感 得られるだろうと思うと・・・・
と、私もしたいのですがぁ・・・・・
問題は
母はトイレの後、ひとりでベッドに戻れませぇ~ん。
広くないお家ですが
私も横になっている自分のベッドがある部屋も、ベッドそのものもわかりません。
開けっ放しで私が横になってる、自分のベッドのある部屋も覗いて・・回れ右して・・・、
部屋から部屋へドアーを開けては閉め、
クロゼットのドアーを開けては閉め・・・・
・・・・歩き続けます、お家の中を・・・・・永遠(?!!)に。
表情は悲しげで、不安模様。
私は起きて
「お母さん、ベッドに横になって。
ここがお母さんのベッドよ。」 とお布団を掛ける事になるわけですし・・・
だったら最初から誘導と介助で、一緒に起きて一緒にいてあげるのも同じことで・・・
・・・・・・毎回の誘導と介助。
「だんだん、何もわからなくなったのぉ・・・」 と言う母を
なによりも、悲しげに不安の世界に行かせなくてすみますから。
その方が私的には絶対 楽

ブログランキング参加中
上下クリックお願いします

PS. なもんで、母が「フエアー」でのお泊りで
夜間私一人のときは
いやぁ~夢も見ずして、爆睡なのです。
翌朝スッキリ
フットワーク軽し
で
又、しばらくず~っと 乗り切っていくわけです、
仕事と、母との生活を。
友人から言われた事があります。
「お母さん、歩けるのだし、
夜間に関してだけでも、
自分から起きてきた時は、ひとりでトイレ行ってもらえばどうなの?!」
と私を心配して。
う~ん、そうなのですが、
夜間目覚めてトイレに2,3回いくのが何故か全然母は平気ですが
そう、私は正直、キツイ!!ぞッ!!!
母に対して唯一不快に思う、母の摘便行為に目をつぶって・・・・
拭き終わったトイレットペパーを袖口にキープしちゃうのにも目をつぶって・・・・
「お母さん、ひとりでトイレ行って来てェ~」 と 私は布団の中からぁ~・・・
どんだけ私の睡眠の 質 が上がるだろう、
どんだけ普通に 熟睡感 得られるだろうと思うと・・・・
と、私もしたいのですがぁ・・・・・
問題は
母はトイレの後、ひとりでベッドに戻れませぇ~ん。
広くないお家ですが
私も横になっている自分のベッドがある部屋も、ベッドそのものもわかりません。
開けっ放しで私が横になってる、自分のベッドのある部屋も覗いて・・回れ右して・・・、
部屋から部屋へドアーを開けては閉め、
クロゼットのドアーを開けては閉め・・・・
・・・・歩き続けます、お家の中を・・・・・永遠(?!!)に。
表情は悲しげで、不安模様。
私は起きて
「お母さん、ベッドに横になって。
ここがお母さんのベッドよ。」 とお布団を掛ける事になるわけですし・・・
だったら最初から誘導と介助で、一緒に起きて一緒にいてあげるのも同じことで・・・
・・・・・・毎回の誘導と介助。
「だんだん、何もわからなくなったのぉ・・・」 と言う母を
なによりも、悲しげに不安の世界に行かせなくてすみますから。
その方が私的には絶対 楽


ブログランキング参加中
上下クリックお願いします

PS. なもんで、母が「フエアー」でのお泊りで
夜間私一人のときは
いやぁ~夢も見ずして、爆睡なのです。
翌朝スッキリ


又、しばらくず~っと 乗り切っていくわけです、
仕事と、母との生活を。