FC2ブログ

Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

03月« 2010年04月 /  123456789101112131415161718192021222324252627282930»05月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2010年04月

歳をかさねて

            昨日の記事の続き~





専門性

    に対して私達は期待する。

            それが専門性だから。


ま、いいかぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






私自身は私の母だけが特殊だとは全然思わないのです。

老いた人、病気の人、弱ってる人。

ま、

たまたま私の母はアルツハイマー病であります。


たまたま、しかも当然、齢を重ね・・・の途中であります。



そして今の私達にとって 信じられない歴史と人生を生き抜いてきた人達。

戦前、戦中、戦後。


何故なら、もし私がその時代性の中だったら

私は命を存える事が出来たであろうか、と

自分自身の選択肢がない中で・・・・

 
母と、そして私が大好きなお年寄り達と出会って、

その顔を見つめていつも思います。





      何もなかった時代の人。


病気になっても薬も医者も、今みたく、医学的な解明も何もない時代。

貧しくて食べ物もなく、弱っていく自然淘汰が当たり前。

教育が当たり前・・・じゃないし・・・

という子供の頃。



そして自分の意思とか感性とは違った時代を通らねばいく時もあり、

淘汰されていく中で、しかも淘汰されるものかと、無意識に、その中を生き抜いてきた人達。

生き残ってきた人達。


そして戦後の商品主義、物質主義的、

ま、ある意味、戦後近代日本を作りあげてきたのは彼らでもありますが。


              ・
              ・
              ・

戦中、戦後を生き残ってきて

今の日本の現代社会、

例えば欧米を含めた諸外国とは比べ」物もならないくらいの、

安全 と 安定(とりあえず未だ 、)を

命を懸けて作り上げてきた世代でもあります。



働き続け、生き残り・・・・


             その恩恵を受けてるのは私達でしょ






                     
                ブログランキング参加中
                         クリックお願いします
                     人気ブログランキングへ