FC2ブログ

Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

03月« 2010年04月 /  123456789101112131415161718192021222324252627282930»05月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2010年04月

あたりまえのたいへんさ

母の場合、

  巣である居住場所や、

    部屋の内装なんかをすっかり換えちゃうと

      いわゆる環境の変化に順応できなくなっているため、

        病状の進行と悪化を早めるだけになり、

          そういった環境の変化は絶対避けるべきと私は考える中、



かといって、いつもいつも「フェアー」と我が家の往復だけが定番だけじゃ

           脳が マンネリ化する  ので



それを避けるためにも

コーヒーショップや、バスに乗っての街中や、友人宅へとか・・・への外出。




    別の意味での 環境の変化で、 脳への刺激を!  





外食もそのひとつ


単独ふたりきりの時と、友人のくうちゃんと、あるいは別にも1人の友人と。

この3つが定番パターン。



      くうちゃんとはいつも母がお気に入りの焼き鳥「ごきげん鳥」へ。              

                ・
                ・
                ・

      お互いの近況報告の中で

         「今は夜間のトイレ介助で2~3回起きなきゃならないのよ」 と私。


         「あらぁ~、そうなの!!

         赤ちゃんもそうよ。

         3時間おきくらいにおっぱいあげなきゃなのよ、夜も。

         赤ちゃんと同じね」
 とくうちゃん。



くうちゃんは、今はそれぞれ結婚や独立した3人の子供を育て上げた人。

なので、世話が必要という大変さを あたりまえのたいへんさ と思っています。

だから、私が母の介護や介助をしていても あたりまえのたいへんさ と思ってくれてます。 



       勿論、赤ん坊は大きくなって いずれ 手が離れます。

       お年よりは、その いずれ が別の意味でもあります。


       でも単純に  子供とお年よりは 手がかかるのよね  という

       あたりまえのたいへんさを

       くうちゃんと私が一致しておしゃべりしているのです、いつも。





       「私も、年をとってもお母さん(母のこと)みたく

               可愛いお年寄りでいたいわぁ~~」


                          認知症の母のことを よくそういってくれます。

                         
       たとえ認知症でも、認知症の母のことをそう見てくれてると、私はうれしい・・・!                
  




母自身、くうちゃんとの食事の時はホントご機嫌、リラックス。

      たまの他の人との食事等の時は

      母は不安を若干内に秘めながら 

      「この人誰?!」
 と横に座っている私に小声で聞いてくるのです・・・・ 

 



                     
                ブログランキングに参加中
                    上下シールにクリックお願いします
                     人気ブログランキングへ