Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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続いています、マイ ブーム。

                   ウコン と トマト
 

  雑誌、テレビや人からの情報で
     
    身体や心に これは良さそうとか・・・・

       だからやってみようとか・・・・

         と、まず始める、マイ ブーム。



我が家が母を引き取って以来、続いているマイブーム。

ウコンとトマト。



ウコン に関して

以前から、お店の常連のひとりが焼酎を飲む時、ウコン茶割り。

彼曰く、「ウコン割りだと飲みすぎても翌朝残らないというか、楽というか・・・・」

と、私もその常連の時、一緒にウコン割り。

う~ん、効いてる様な・・・う~ん、気分は効いてる感じ・・・


と、

平成19年に東京で

日本認知症学会主催の特別公開講座 がありました。

私は時間がなく、行く事が出来ませんでしたが、

友人が参加して資料を持ってきてくれました。

資料と共に、友人からの説明を聞いた中で、



   赤ワイン等のポリフェノール、ウコンに含まれるクルクミンに

   疫学調査や動物実験で

   脳病変そのものの進行を抑制する可能性が示されているとの事。


勿論、食生活やカロリー制限、適度な楽しい運動習慣・・・等のライフスタイルも含めてですが。




  その項目はすぐ、私にヒット 

    以来、我が家の食後のお茶タイムは ウコン茶。

      私は美味しいとはおもわねど、母は平気。

        飲んべいの私の肝機能のため、

          そして認知症の母のため。
                   但し、過剰摂取の副作用もあるらしい・・・の注意も。




トマト に関して。

いろいろの食材それぞれの効能があれど、

   トマトの赤、リコピンは

   βカロテンの2倍、ビタミンEの1000倍の抗酸化作用の成分つうことで。



  しかも 母が大好き。

    今や、トマトは年中手に入りますし、

      トマトソースを作る我が家の必需品だし、

       時には、切るだけの簡単さだから、我が家は、昼・夕食に必ずミニトマト付き。




やってみようで始まったマイブーム。

ここまで続いている我が家の必需品の ウコンとトマトは、ブームから定番へ。


           もうマイブームじゃないかぁ~~~

                       と、ニンニクも、我が家の必需品。





                    
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意欲的!

今日木曜日は、お店定休で、母のお泊りなしの

                  ふたりで明日夕方まで、ず~と過ごせる日。



意欲的なのです、母は。

         「せんせ様、何かやる事ないですかぁ~。
 
          できる事やりますからぁ~

          やらせて下さいねぇ~」
 と。


洗濯物畳み、お茶碗食器拭き、学習療法、計算ドリル、数字並べ盤、

洗濯脱水槽からの洗濯物ひとつひとつの手渡し、包帯巻き・・・といつものを。


          私に、ほめられたり、感謝されたりの達成感から・・・・





            それで、今日は、追加の臨時特別編。
  


    シートになっている母のお薬の、はさみを使っての一個一個の切り離し。

    最初はぎこちなく・・・が早いッ。



    そして次は、

    ロールタイプのキッチンペーパーの 切り離しと、折りたたみ。

       以前は、ボックスに一枚一枚入りのキッチンペーパーを使用していたのだけれど、

       今は、この作業のためにロールタイプを購入。

       母に一枚一枚切り離してもらって、それを丁度ボックスに入るように

       ふたつに折ってもらう。


ところが、今回、びっくり。

    前回も、一枚切り離しては、そのたびに一枚ずつ折っていたのだけれど、

    「あら、せんせ様、一度全部切って。
 
    そしてから折るのよ。」
 と 途中から。

    まず切り離しをまとめてやってから、そうしてから、まとめて折る と。

       作業効率のための、段取り・・・・つうわけです。
               私は、おもわず 「凄いぞ、今日は!」 と心の中で叫ぶ・・・・ゥ・・・?!



    そして、私が洗濯槽の残りの洗い物を脱水にかけようと、席を立とうとしたら

    「あら、ちゃんと最後まで、これ、やらなきゃダメよ」 と

    言われてしまいましたぁ~~、私。


         今日は、冴えてる(?!)、チョッと逞しい(?!) 母でした。



                   
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3年目になりました

  2008年お正月、

      入居施設からお正月休みで我が家に来ていた母をそのまま返さず、

      そのまま始まった母と私の、1人介護生活。

                    今年正月で3年目に突入。



  そして今日は

       母が「フェアー」に通い始めて3年目に突入。




フッ と振り返ってみて、

      アッ という間の時の流れ・・・つう感じ。



  
母を自宅に引き取って「フェアー」に通い始めるまでの1ヵ月以上もの間、

  私はすべての仕事(お店と英語教室)を休み、

  母に24時間、貼り付いておりました。


  私のお家という、新しい環境に慣れてもらうために。

  そして私にとっても、母が抱えた アルツハイマー病を理解するために。
             
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  やっと我が家に慣れたら、

  今度は夜間、私がお店仕事の開始ための、母のお泊りという、

  母にとっての更なる新しい環境。


  当時は、時には、行く事拒否や、毎日変わる母の不安不穏状況の変化・・・

           私は私で預けている間、心配で心配で、いやぁ~もう心配で・・・

今は整った環境にすっかり順応し、何の問題もなし。




     まる2年間の介護生活でいろいろありました。


         母の中核症状の確実な進行 があります。

         但し、規則正しい生活のリズムと安心できる環境での

         周辺状況の劇的な改善 が見られる今、

         私も頑張ってきたつもりですが、


            母本人が、一番 頑張りました。

                   母は笑顔の穏やかな人になりました。
                          入居生活での母を知っている人は母を同じ人物とは判らない位に。



  

          そして 一番変わったのは、私自身です。

          自由主義的、個人主義的、独身主義者の私にとって

          認知症の母を引き取っての生活は

          私自身の内面を、あらためて見つめなおす、きっかけでもありました。

          私は母に感謝したい。




  今は全くといっていいほど不安、不穏をみせることもなく、穏やかにニコニコ。





         季節を楽しみながら、

        ふたりで一緒に食しながら、

        犬のマーシャさんがいての、ふたりで過ごせる幸せのありがたさ。
   
        

        介護生活ではなく、ふたりの穏やかな生活、 3年目の開始です。



      


                  
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添い寝

                     眠らない 添い寝



これも母の大好きなもののひとつです。

日中、ベッドでマッサージが終わった時、横たわったままの母は必ずこう言います。

          「あら~休んでいけばぁ~。

            ここで一緒に休んでいって。
 
              ほら・・・・!」
                     

                          と掛け布団をあけて招き入れます。



私は布団に入り・・・・・


母は、時にはエンドレスに 「茶摘の唄」 (以前は「鳩ぽっぽ」)を唄い続け、
今度は童謡を二人で唄い続け、
あるいはおしゃべりをし・・・



私は、目の後ろから鉛が流れる如く、睡魔に襲われ・・・・
「あら、今眠ると 夜眠れなくなるから、せんせ様も眠っちゃダメよ」 と言われ。
本人も絶対眠らないし、私まで言われちゃって。


もし、私が眠ってでもしたら、

       母は部屋の中を歩き回ります。


家では、私しかいません。

母は、ベッドに横たわっている私を、 人を、 認知できません。

人がいる事を 認知できません。

その時の母の表情は、

たった一人ぼっちで 私もいない、誰もいない世界 に、彷徨っている感じです。


歩き回りながらクロゼットや他の部屋の扉をあけたり締めたり。

    まるで扉を開けると、そこに何か新しい世界でも開けてるかと 期待でもしているような。
    でも、開けた扉は、クロゼットやらであり、勉強部屋でしかありません。


トイレに通い続け・・・・





        どこにいるのかわからない

        なにをしているのかわからない

        なにをもとめているのかわからない
               
               ・
               ・
               ・


           不安の世界

不安の世界に行かせないために、だから私は眠りません。眠れません。



二人で身体をぴったり寄せてマジックテープ状態。
        
手をしっかり握り、母にがっつり抱かれたマーシャさんを、私との間に挟み・・・・
                  私自身、母のこの手のぬくもり、身体のぬくもりが 大好き!

    その時、犬のマーシャは、
    母にとって、母の幼子の設定になっているので 3人 でおしゃべりてな感じ。
                         マーシャは勿論、無言ですけどね・・・・




その時の母はニコニコ、ご機嫌 とても安心しきってる状態。

        母はマッサージそのものも大好きですが

        その後の このおまけ も大好きなのです。





30分位、そんな風に過ごして、そろそろ起きなくっちゃと、

      「お母さん、私、そろそろトイレ行くけど、お母さんも行く?」
                             別に出るわけじゃないんですけどね、私・・・      

      「せんせ様、トイレ行くなら、私も行くわ」 と。
                             同じなんですけどね、母も・・・


二人で起き上がります。

      「あら、この子どうする?」 とマーシャさんの事。

     「寝かしておいてあげれば」 と私。

      「そうね。
       じゃぁ~ めんこちゃん、
      (母はマーシャのことを時々、そう呼びます。
                     名前はいくら教えても、覚える事が出来ません。)

       お母さん、せんせ様とトイレ行ってくるから、ここで ねんこしてるのよ」
 と。



毎回、同じ会話。

         
            添い寝して、毎回眠っているのは、老犬のマーシャさんだけ・・・・・・




                        
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ババァになっちゃって・・・

  母はよく私に言います。

      「こんな ババァ になっちゃって」

      「もう ババァ よ」



  私は母に答えます。

       「あら、お母さん、まだまだ ババァ じゃないわよ。
 
        ま、これから ババァ になるんだけど、
 
        だから今から ババァ、ババァって 自分のことを云うのは早いわよぉ~
 
        まだまだ早いわよぉ~」


       「我が家には、ババァ というものはおりません」 
                                  と私はふざけて・・・ 


       「私だってまだ ババァ じゃないから、自分のこと、ババァ になったって、
 
        言わないわよぉ」


       「やだぁ~お母さんたら、自分のこと ババァ とか言っちゃって。
        
        ホント、どこが ババァ なの? 全然若くているのにぃ~」
                                     と笑いとばしてあげる。 


   
   今やそのたびに

        「あら、そうよね」 と ウ・レ・シ・ソ・ゥ・・・・! そして 納得?!




   
   先日、年齢の話になりました。

        「ところで、お母さん、幾つになったっけ?」

        「う~ん、わからない、幾つになったか・・・・」

        「70(歳)位だっけ?」

   母曰く、

        「あら~いくらなんでも、そこまでいってないわよッ」 

                           と はっきり、キッパリと 

                                とうの大昔に いってますけどぉ・・・・・ね。


      
         
「そっかぁ~」 と私。




                       
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今回、プルーンで大成功!

                    バンザイ~ッ  バンザイ~ッ



     万歳!

                私の気分は万歳! 手を上げて万歳したいくらい!!!



     先週から排便コントロールのために

                 教えていただいた プルーン食す を実行。



それ以来、

毎日の排便、
しかもウサギちゃんコロコロではない、普通の硬さand軟らかさ。


でも、 排泄量の絶対的少なさ に、私はウゥ~ンと唸っていて

            プルーンの量を増やすタイミング を見計らっていたのですが・・・・




今日、母を「フェアー」にお迎えの時、報告がありました。

起床後、排便あり!

           しかも バナナ3本分!の 普通便



           やったぁ~!!!!



            しかも我が家でもさらに 親指2本分 をしたのです。



いやぁ~もう~

            便柱あり、硬くもなく、軟らかくもなく・・・・すんなりと・・・・

            便秘の時のように母本人も強くリキむことなく、全く問題なし!




こんな健全(?!)な排便て、
      ウサギちゃんコロコロでもなく、軟便でもなく、水様便でもなく・・・

それこそ、それを私が確認したのは、いつだっただろうと 妙に感慨深くの私。



プルーンは量の調整が難しいそうです。

    その量が多すぎると、トイレに超特急になります。



但し、今のところ、母にはこの プルーン 一日2個 食す が合い、

しばらくこれで様子見です。


      

  介護する立場にない人は、

    この記事を読んで

        そのあからさまにビックリされるかもしれませんが、
          


               これも介護の一端なのです。



               しっかし、お腹の中、いっぱい溜まってたんだねェ~~お母さん。




                     
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プルーン順調

先日、母の便秘と、下剤投与すると激しい下痢で

  私が閉口している事を書いたら、

    いくつかのコメントとメールと電話を頂いた中で

      そのうちのひとつ プルーンを食す を試みました。


         

         おやつ時一個、夕食後一個を食す。




いままでは大量の排便後は、数日間ず~っと排便なし。

  やっと出るかと思いきや、うさぎちゃんコロコロが小指の先くらい・・・・・
 
     明きらかな便秘状態。



今回、このプルーンを食させたら

  軟らかい   
     (普通便並み!

      ウサギちゃんコロコロ便じゃないから、
      力む事もなくて、血圧の急な下降も防げてるし・・・)
  
  しかも毎日



          ホーーッ、やれやれ・・・



母の場合、
これはいいかも。

但し、問題は

   一日の食した量に対して

   排泄量がまだ絶対的に少ないのです。

   しかもまだいっぺんには、まとめては、出きりません。

   プルーンを食し続けて以来、一日 三回位 少しずつ・・・・・の排便。



様子を見ています。

  も少し、プルーン量を増やしてもいいかなと。

    少しずつゆっくりやってみようと思っています。


追記; お水と砂糖で煮てブランディーを落としたものは、紅茶にとても合います。
    おもわずもう一個つまみたい私。




                     
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