Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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クリスマスタイムに突入

          12月1日から本格的クリスマスの時期に突入。




アメリカやオーストラリアなどキリスト教の欧米諸国のこの時期の、
本格突入の意味は、クリスマス商戦の始まりを意味します。

今年のアメリカは、リーマンショック等のあおりで
11月からクリスマス商戦が開始されているとの事。

お店によっては、
年間売り上げの30%から40%をこの時期に稼ぐ場合もあり、
リーマンショック以来の景気の底冷えの中、

前倒しで期間を延長して、売り上げに繋げようと・・・・!
という事らしい。




この時期から、各家庭は、居間にクリスマスツリーを飾り・・・・

   24日のイブまで、ツリーの下には

           家族の To 誰々 と書かれたプレゼントが

                          少しずつ積み重なっていきます




日本における クリスマスプレゼントは、
豪華一点主義的傾向がありますが、

向こうは、ひとりが貰える数が中々、多いのです。


以前、オーストラリアの友人宅に長期滞在したとき、
丁度、クリスマスの時期にぶつかりました。

彼らは別に敬虔なキリスト教徒という訳ではなく、
多分、極めて一般的な平均的オーストラリア人家庭。


ところで

ニューヨークでのクリスマスは
寒い時期の、
サンタさんが煙突からやって来る 的、
日本とも同じような感覚の、ホワイトクリスマスですが、

オーストラリアのそれは、季節が逆のため、

タンクトップに 短パンの ぶッちぎりの真夏の太陽の下

         
          暑いッ!熱いッ!




その時、私の為のプレゼントも
友人から、その家族から、
ツリーの下に積み上げられていきます。

私もまた、友人とその家族の為に、
プレゼントを積み上げていくのです。


バスキャップあり、アボリジニの人の作ったアクセサリーあり、
可愛らしいキャラのタオルあり、靴下あり、スカーフあり、
キャラ物鉛筆があり、本あり・・・・・a lot・・・・・
そして、メインのより高価でゴージャスな一点も・・・・

普段の、ちょっとした買い物のついでに、
「あ、これ可愛い、誰々用に」とすぐ購入。

メインのプレゼントは時間を取って、それなりに買いに出かけますが、
それ以外の物も ちょこちょこと。

1人が、それぞれの家族の為に
3~5個位、を購入しますから、貰える数も多いのです。



  12月初めからツリーの下に延々と積み上げられたプレゼントを
 
     25日0時になった途端、 

        「メリークリスマス 」 と言い合って

               それぞれ、一斉に開けておりました
 



つう事で、

日本国民全般、キリスト教徒とは、私も含めて、いえないわけですが・・・

とりあえず、今日から

     我が家(今日は玄関だけですが) とお店の

            クリスマスタイムのための飾りつけ開始。



玄関のリースの飾りは、母がお手伝い。

クリスマスの意味が今や、わからんちんの母ではありますが、
  リースに点ける個々の飾りを見ながら
     「あらぁ~綺麗だ事ぉ~」 とご機嫌。 



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久しぶりの友人だから

昨日、
日中の母は、若干の不安。

「大がしたい」コール。
      下剤投与すべき、or not?!の微妙なところでした。

夜間お泊りの「フェアー」で そこそこの排便あり で、
      今日の母は、いつもの、ぶっちぎりのご機嫌・・・・・ ホッ。



今日は、
先日の私の大ドジ、背中打撲の痛みも治まり、
勉強部屋の掃除と、寝室の掃除。

ひとり暮らしだった時と比べて、
ひとり増えた母との生活の中で

部屋の汚れ具合は、速いわけで、

背中痛いぞぅ~の間は、人目に当たるところだけは、とりあえず整理・整頓。

但し、プライベートの部屋の汚れようといったら・・・・・トホホホ状態でしたぁ・・・。



昨日、久しぶりの友人の訪宅があり、

「最近、ちょっと、重いんですがァ~私のパソコン・・」の一言で

パソコン内のゴミ除去(?)やら、設定の変更やら・・・・・・
マウスの掃除やら (これ位は自分でやるようにと言いながら)・・・・・・

私には全然、全く理解不能のことを、いろいろ、やっていただきました。


但し、場所はプライベートである私の勉強部屋。

新聞の切り抜きやら、本やらが床の上。 アッ、わたゴミもぉ・・・!

紙ごみやら、ペンやら、前日の食べ残しのミニトマトやら、etc・・・が机の上。


      Oh ,dear、dear・・・・     ちょっと 汗

                        明日、絶対、掃除よッ と自分に言い聞かせながら・・・・



ところで、
暫く時間が空いての、久しぶりに会った、 友人の言葉。

     「マーシャさん、痩せたねェ~。ほんと、老いたねェ~」

     「ジュリアさんも痩せたねェ~」


時の流れに、マーシャさんは、
                完食すれども、少しずつ痩せていき、老いてゆき、


そして、2年近くの介護生活における私は

          きっちり時間帯と、きちんと中身の、食生活が、

          そして、
          母のトイレ、付き添いしながら、
          便座してる母のおしゃべり相手をしながらの
          スクワットとか、腹式呼吸法が、


                 私の脂肪をそぎ落として、極めて健康的な身体に変わりました。



   人によっては、介護疲れで痩せた と誤解して、

             介護は大変と 更なる誤解をされてる場合がありまして・・・・・
                               

                                                      
                              それは全然なしですゎぃ と説明。




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お風呂

                    入浴介助のヘルパーおばちゃん 



母の体を洗ってあげてる時の、湯船に浸かっている時の、

母の喜びよう、嬉しさといったら・・・・・・・・

      「あらぁ~、こんないいお風呂、今まで一度も入った事ないわッ」

      「あらぁ~、こんな気持ちのお風呂、生まれて初めて」

      「あらぁ~、幸せ、今日はいい日だわぁ・・・・!」

      「いやぁ~気持ちいいわぁ~ 、お宅様も一緒に入ろう、気持ちいいから、ねッ」


                             このセリフ、毎回、云います。
                   
                                                                   母の認知症に向き合うまで、
    
    こんなにも 母がお風呂好きだったなんて

        私は全く知りませんでした。




多分、「フェアー」で入浴介助を受けている時も
このセリフを連発しているに違いありません。



但し、究極、極め付けが

       「ところで、お宅様のお名前は?」 と母。

       「ジュリアよ」 と私。

       「あらぁ~、ジュリアさんとおっしゃるんだぁ~、
        うちにもジュリアという、2番目娘がいるのよ」
        
         
       「・・・・・・・・・」

       「何故、名前が聞きたいの?」

       「あらぁ~だって、こんな素敵なお風呂に入れていただいて
        お宅様の、このご恩を一生忘れないために
        お名前、覚えておかなくちゃ~!」


       「・・・・・・・・・」
             (2番目娘のジュリア、それは ア・タ・シ です・・・・)





認知症を患ってから、入浴介助を必要とする中、
以前の入居施設以来、
自分では入れない母の最大の楽しみ、超超大好きお風呂。

お礼を、感謝の気持ちを、伝えることを決して忘れない母。


だからそれがしっかり刷り込まれている母には
入浴介助時の私は


         完全に介助の人。

           大好きになっちゃうヘルパーのおばちゃん。




それでも、私は母を自宅に引き取った初めの頃、
このお風呂場での

私の名前を聞き、自分にもその同じ名の娘がいると

しっかり認知症を露呈してくれてる母のこの言葉が


いくら 「母は認知症なの」 と

しっかり、わかっているつもり、
母の事、状況を十分理解しているつもりでも、

ちょっと寂しかったし、悲しかったです。



それをつい 友人のくうちゃんに言ったら

「あら、いいじゃない。

毎回が生まれて初めての、気持ちいいお風呂に
ジュリアさんが入れてあげてる。

毎回、前回よりも もっといいお風呂と いい日をあげられていると思えば
それでいいんじゃない?!」


    アハハァ~  その通りだわい、

       嬉々たる母の この笑顔だけで十分

                                          
                                         つうことで・・・・!



          「あらぁ~、ジュリアさんとおっしゃるんだぁ~、
           うちにもジュリアという2番目娘がいるのよ」


          「・・・・あ、そうなんですかぁ・・・・・・・・・」
            


              と、入浴介助のヘルパーのおばちゃんとなって
                               同じ くりかえしの会話、
                                           お風呂場で。





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私のユウツと後ろめたさの 解決

               私のユウツと、後めたさ・・・・・・
                                  それは、母の入浴。



わが家の浴槽は、据え置きタイプで高さが、私の腰まで。

母を浴槽に入れたり、出したりの時の介助は、

私が母を抱えてそれをまたがせるのですが、

母が小柄なための、足の長さの問題もあり、

又、バランスを崩しがちで、

すごく大変。 う~~ん大変。

  
浴室に入り、
さっと洗い流して湯船をまたいで、浸かり、
またいで、上がって洗い場で私に体をってもらい、
洗い流して、又、またいで、湯船に。
そして、またいで、上がる。

             浴槽をまたぐ回数が、4回 。




次の問題は、

冬、もう今の時期から

ものすごーく寒い!!浴室。



母を入浴させる前に高温のシャワーを浴室内に流し続けて、
                   中の温度を上げようと試みても、ほとんど効果なし。

給湯器設置場所の密閉性の欠如なのです。


浴室に入るなり、

        母は 「わぁ~寒いッわ」 と声を上げます。


暖かい部屋から 寒い浴室へ。
湯船に浸かって温まったところを 寒い洗い場で体洗いへ。
又、湯船に浸かって温まり・・・・・
上がった浴室は、これまた寒い。

どうみても高齢の母にとって

        この温度差は 厳しい過ぎます。

        心臓と血管の負担が 大きすぎて、危険・・・・




お風呂、超、超大好き、ほんと、大好きの母を入浴させることは、
               私にとって苦ではなく、その事自体は楽しいのです。


でも、
真夏と、この時期から真冬時の、
母の自宅での入浴は
血圧変動の危険を伴う厳しさが、私の脳裏を走り、

又、母を抱きかかえながら、浴槽をまたがせるという
私の負担も含めて

       気分的に ついつい、 ユ・ウ・ツ、
                 ついつい、回避しがち・・・・なのです。


「フェアー」での入浴は、基本的には、水曜日のお迎えなしの延長利用の時の週1回。




と、ある日突然、ひらめきました


       そーだぁ~、  
                 バブルバス 
                                     だあぁーーー!
                  
              欧米では日常的な、湯船の中にボディーシャンプーの
                                        泡ブクブク・フワフワ風呂。



浴室に入ってサッとシャワーで体を洗い流したら、
泡ブクブク風呂にそのまま浸かりながら温まり、
温まりながら ブクブク泡で 体を洗い、
上がってシャワーで泡を落とし、 終了。

           浴槽をまたぐ回数が、半分の2回



そして母も自分で泡を楽しみながら体を洗っています。
                  勿論、自分で綺麗には出来ないから、
                                私が湯船に手をいれて最後にキレイ、キレイ。




    私と母にとっての
              負担と 危険と 時間が 十分な減少。


                                   やったぁ~ 完璧じゃないけれども・・・



      何故、もっと早く気付かなかったのだろう・・・・・・・ン?・・・・

そうなの、

日本の普通のドラッグストアーには販売されていないから、
      私の目に映ることがありませんでした。

だから、すっかり、忘れてましたぁ~ バブルバス。
      欧米ではドラッグストアーには普通に置かれているものだけれど、
      シャワージェルとかシャワークリームの呼び方で。


しかもラッキーだったのが、

見つけ出したものは

      私が昔、オーストラリアにいた時、使ったことのある
      イギリス製の低刺激、無香料、無着色、アルコールフリーの
      しかも非常に保湿性の高い、アロエベラ仕様。
      マジに、お薦め品ッなのです。
      特に、真夏の真っ最中と 真冬の真っ最中には、最適なのです。  

高齢者の母にも、ピッタシもん。
      偶然見つけたラッキー、ついてますッ、お母さん。 


     但し、  はい、ここで 問題 です 


              ぉ・・・  お・高・いィ!  ・・・・のォ!


日本製品の一般的ボディーシャンプーに比べたら、かなり相当のお値段
 
(しかもォ~、オーストラリアでは、同じイギリスからの輸入品でも、
                  こ、こ、こんな高価格じゃなかったぞぅ・・・・・ビックリした!)



でも、入浴時の母が抱えるリスクを考えたら、

母の入浴回数の回復と、

今までの、私のユ・ウ・ツと

私の母への入浴回数に対する後ろめたさを考えたら、

                ・・・・購入やむなし・・・・のトホホホ判断!!


    勿論、私は使いませんッ ・・・使えませんゎぃ・・・お母さん専用・・・ ですッ

           




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不安と尿意、 だった人

         今日も元気                    

                   母もマーシャさんも私も・・・・
                                   身につまされて実感の ア・タ・シ、特に。


 

     今日の関東地方は  

この間、背中打撲という大ドジを踏んで
部屋の片づけなど問題外てな状況ではありましたが、
骨折もなく、脊髄損傷もなく、内臓のダメージもなく・・・
打撲のみと判明 (自己判断ですけど) して、

     今日の   に、一気にやる気、満々

                布団干し、大洗濯・・・・フーッやったぁ~!!




最近の母は全くと言っていいほど、不安げな様子を見せる事はありません。

便秘気味ではあるため、
その様なお腹の中での圧迫感を感じた時、

一瞬だけ、

大が出ない」 との訴えながらの表情が曇る時がありますが・・・・



便秘に関して

     規則正しい時間のきちんとした食事と
     運動と
     アロエヨーグルトと
     食事量と排泄量を比べて絶対的に排泄量が少ない場合に投与する下剤。


基本的に下剤の投与は避けたいけれど、2、3週間に1回位の割合で投与。
消耗感もなく、順調に排泄。
                  
         仕方ないかぁ~




母は以前、不安になると、すぐ尿意を訴えました。
終わったばかりでも訴えていました。
一時期は閉口しましたです。
その回数、半端じゃなかったですから。 凄かったァ~~!


       外を歩いていて・・・・・
       あるいは、私がたとえ声かけしながらでも、バタバタ掃除やらをしていると・・・・・
       新聞読むのにおもわず夢中になっていたりすると・・・・・
                 ・
                 ・
                 ・
                 ・


   私はそれの時、
     
          母の不安の中に入る事にしました




      オシッコしたいのぉ」と母。

外出中は

   「うん、私もしたいのぉ。トイレ見つけようね、早く。私もしたい」 と私。

   「あぁ~よかったぁ~ 一緒だね」 と母。

   「早くトイレ見つけようね

   「そうね、がんばるね


おうちでは

   「あらぁ~ヤダァ~私もよ。一緒だね」 と私。

   「あらぁ~せんせ様もぉ~?!一緒に行こう、あぁ~よかったぁ~


不安がトイレコールを、 トイレコールが不安への癖になって 喚起される。
母の中には、トイレ介助が申し訳ないという気持ちも、存在していますし。




       不安とトイレコールその両方に

                 私もよ、同じだね

       という母の中の世界に一緒にいてあげることによる

                 母の安心感の喚起。




「オシッコしたい」の訴えに、 「はい、トイレはここよ」だけじゃなくて。


今の母のトイレコール回数は激減し、
            まったく通常の尿意の訴えと変わらなくなりつつあります。



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着物生活

                 怪我しました、私。



土曜日の11時45分。
普段のいつもどうり、歩いて2分の「フェアー」へ母を迎えに。

と、ドアーから階段を軽快に

               トッ、トッ、トッ
                           


階段は通常、
踊り場は別として雨天でも濡れない構造なのだけれど、
その前日、風を伴った雨は、
階段を霧雨、霧吹き?状に濡らしてました。
今思うと、初めてかなぁ~

         そして  トッ、 4段目で、

  

             ズルーッ!

                            ものすご~~い勢いで!!!




私の体は水平にみごとに宙に浮き、
        そのまま、重力の法則で落下。
                階段の角度でそのまま、ずり落ち。


背中への衝撃による痛みとショックで
  
             動けない、体が動かないッ

息をしなくちゃと深呼吸しても
        息が出来ない、息が気管辺りで止まってる・・・・・


え~と、

頭は打ってないし、
あ、手も足も動く・・・脊椎損傷はないだろう多分、
明日、大切な友人の結婚式ィ・・・・出席できるゥ?
助け必要?・・・・声を上げる・・・・息出来ず声出ないぞォ・・・
救急車・・・必要?!・・・

そんなふうに頭の回路が混線状態の中で

そして、私が一番怖かった事は



      今、ここで私に何かあったら、お母さん、
                一人ぼっちになってしまう




ウ~ン、ウ~ンと唸り声しかでない・・・潰れた蛙状態、数分間。
              ・
              ・
              ・
              ・  
お母さんを「フェアー」に迎えに行かなくちゃ・・・ 


私は力をふりしぼって、
まるでノビ~た蛙みたく、階段を這いつくばって部屋に戻り、

電話で
 
「ワ・タ・シ怪我しました。迎え無理。ハ・ハ送ってきてください」 と要請。
                           但し、声がなかなか出ず、振り絞るようなダミ声。



母はスタッフに送られてきたけど、
とても私が母の相手を出来るわけがなく、
英語教室の生徒のかおるさんに来てもらって母の相手をお願いし、

私はベッドで唸っておりました。
        動くと 痛 ァァァ!!! いッ!
                 ・

                 ・

                 ・

その翌日の結婚式。  
       私のではありません、当然・・・・はい。

大切な大好きな友人の結婚式、
何が何でも出席するぞッ と

私は和服に着替えて フウフウ  言いながら、まず美容院へ。

ところが、アリャ~アリィ~

楽だぞ、楽に動けるぞ、苦痛じゃないではないかぁ、余裕の我慢だぞ!



     アハ~わかりました、
              なるほどぉ、と。




     和服は肌襦袢、長襦袢、そして着物と
    それらを紐や伊達締めや帯や帯揚げや帯締めやらで
    縛る、締める、締め付ける。

    要は コルセット締め付け状態、 特に背中が。
    背中固定状態、 つうこと。



あぁ、すごく楽になって、
こんな事ありですかぁ~と、

偶然の着物着用(結婚式のため)に感謝。



よって、この間、お店へもコルセット代わりを兼ねて着物出勤の毎日。
仕事も何とかこなし・・・・・
ま、しばらくは着物生活。

痛いのは痛いので、動きは緩慢、やること山積み・・・・


でも、この程度で済んでよかった と実感。


私は母をひとりに置いて先には逝けないから。
こんな自分の不注意で母がひとりぽっちにならざる得ないとしたら
それこそ、申し訳ないッ。



つうことで、

    普段のいつもどうりの何気ない日常に

          普段のいつもどうりが続いているという

               幻想の落とし穴にはまった自分の注意力の欠如に

                       猛反省のここ数日間でした。




  PS. 今現在、起きてる分には全く問題なし。
          但し、寝返りと起き上がりは、未だ激痛で、
                                  トホホホ・・・だけど




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                              クリック2ヶ所、背中を押してください・・・・・イタタタ痛い・・・・・




          濡れた所を歩く時は、 マジ、 気をつけよう
                                    キャンペーン中。

                                       



                

ラッキー、それともアンラッキー

                   車の事



私は車がありません。
免許がないから、当然だ 


実は、それによって、不便だと感じた事はありませんでした。 


昔、サラリーマン (あ、サラリーウーマンか・・) の時、
       お江戸で仕事の私には、時間的には電車が、絶対確実だし、

何か、例えばレジャーとかは、
       誰かの車に乗っけてもらえばいい訳だし。

      運転手は君だァ~ 助手席はあたし~ィだァ~
                                ・・・と、助手席で・・・


どうしても個人的に車を必要とした時は、
タクシー。

「ジュリアさん、タクシーなんて贅沢ねぇ~」と、よく云われましたが、
私はそう思いませんでした。

車両代、保険、ガソリンを含めた維持費、駐車場料金・・・を鑑みても
タクシーの方が安い、そして、もうひとつの理由が 安全



私が20代前半の時、
私の先輩が人身事故を起こしました。
前の車を追い越そうとしての車線を超えた時、
反対車線を走っていたバイクと正面衝突。
バイクの運転していた子は、即死。
後部の子は植物状態。


勿論、車を運転していて無事だった
私の先輩の非は明らかですが、


この事故は、
    まだ若かった私にとって
           衝撃以外の何物でもありませんでした




    私は 車の免許は、一生取らない と決心しました。


だから、タクシー。
    基本的には事故等で私が誰かを傷つける事はないから。





なのだけど、今、母との生活で
      やはり、車があればいいのになぁ と思う事があります。
              (今までそんな事、人生1度も思ったことありませんでしたが。)


例えば、それは旅行。
認知症の母は電車や飛行機での遠出の旅は無理だけど、
           
ちょっと海へ、ちょっと紅葉を・・・・は、やはり車。
母は、何故か車好き(?)で安心しているし、トイレも見つけやすいし、

又、母を連れての買い物で大荷物を抱えた時とかに、ふと、

あるいは、病院へ出かける時は、すぐ、行動に移せるし、

と思うことがありますが、


      車がないことのメリットは、 歩く事。



ちょっとした街中への買い物はバス利用して歩きますし、
母が歩けるギリギリの距離は、歩きます(それが無理だとタクシー)。

その距離の微妙さを考えたなら、
多分、車を持っていたら、車を使うに違いありません。

母にとっても 歩く という事が、
          身体的にも脳の刺激としても、とても必要です。





しッかし、車を持っている人というのは、
すぐ、車で動くから、歩かないですよねぇ~

現代人は歩かない。



私自身、車は運転しないというポリシーのもと、
歩くの、当たり前と思って、人生不自由に感じた事はないですが、

母を抱えて、
運転できればいいなぁ~ と つい、思ってしまいました。

今の生活において、車あったほうが利便性はあるけど、
それがない代わりに、
歩くという事による健康維持があり・・・・・・



      免許がなくて不便の アンラッキーで、

           ないから歩く そして決して事故らずの ラッキーつうことでしょうか。




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洋服着ててください、お願いしますッだ。

           結構、ママは困ってるぞ、こら、マーシャさんてば。



おうちで、ハウスに入らず、
フリースタイルでのお留守番になったマーシャさん。

失禁、
そしてもひとつ問題。

寒さが本格化、特に夜間。

以前は毎年、毎回、
     私のお出かけで ハウスでお留守番 の場合、
        ハウスの中に小さな湯たんぽをいれ、
           さらにハウスにスッポリ、毛布を掛けます。
                万全 



だったのが、
今回、 部屋中フリースタイルお留守番 の場合の暖房、どうする・・・・???


人が不在では電気ストーブを含めた暖房器具は点けられません。
せめて、エアーコン。

ところが
我が家のは、今時珍しく、エアーコンではなく、
超、古い型のクーラーなのだ・・・・トホ、ホホ、ホホ・・・・
夏場暑さ対策は問題なしですけど。

例えば、私が期待したい(?!)
毛布の中にスッポリくるまる、潜っちゃう自発的梱包スタイルは、
うちのマーシャさんは、しないのぉ、出来ないのぉ・・・・・
(これが一番安全、且つ健康的?!)



マーシャさんはいつも毛布の上で横になっています。

つうことで
せめて、洋服を着せようと・・・・

基本的に冬の外出以外、洋服を着用しないのですが、
室内で着せる事に。


洋服着せると、 ワ~イ、ワイ、お出かけだぁ~ と大ハシャギ
の、パブロフの犬みたくなっているマーシャは、

なんと、部屋の中で着せたままだと脱いじゃうわけ、
               絶対脱いでしまう、脱いでしまっている・・・・・・



    洋服着用は外出時!のみ!という、

                凄~い思い込み!!!


                                        の、うちのマーシャさん。



きちッとしたのとか、ピタッとしたのでも

      首のところから前足を出そうとしたりして、

         時には両前足出ちゃって、洋服腰巻状態。

            そしてその後床の上・・・・・洋服が・・・・・ 




 勿論、これなんか、アッという間に・・・・・・
 
                    SN390019_0001_0001.jpg
                   あたしはいぬのマーシャです。
 



失禁対策の犬用介護パンツは 嫌ッ、
(履かせると一歩も歩かない、動かないッ)

お留守番時の、暖房対策の洋服着用も 嫌ッ、


   嫌なものは嫌ッと

            頑固なんだわ~
                     うちのマーシャさん!



今のところ、
毛布の中に湯たんぽ入れて・・・・毎回、洋服着せを頑張っている私だけれど、

今年真冬のマーシャのための暖房対策、

                 どうしよう・・・・・・毎晩、私に抱かれて、お店出勤てな訳????



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うちのマーシャさん

私が仕事で不在の時は
         自宅でお留守番のマーシャさん。

以前は、自分のハウスでお留守番。

今は
私の不在時、ハウスで目覚めると
不安(?!)で、時、構わず、夜中であろうと明け方であろうと
クワヮ~ン、クワヮァ~ン 鳴いているのが私に発覚して以来、

      お部屋で フリー状態 のお留守番。



鳴く事はなくなりました。
近隣両隣住民に確認済み。

ところが、
老犬となり、認知症が始まっているマーシャさんは
勿論、きちんとお外のオシッコ場で
以前より、回数多く、オシッコさせているにも拘らず、

私が帰宅してみると
部屋中、数ヶ所、ウンチとオシッコ 撒・き・散・ら・し・ 状態。

以前の、お部屋でフリー状態お留守番では、有り得なかったこと。



ウンチに関しては、お外でしかしないのにィ・・・・・普段。 
う~ん、もしかして、無理して出してんのォ~・・・・君ィィ~?!

しかも、オシッコした後のマーシャさんは、
オシッコで濡れたままの足で部屋の中を歩き回っている っう事で・・・・。


要は、部屋の床は、オシッコのプールと オシッコの足跡、 
      そしてその中に、コロコロと ウンチが の状態。


帰宅した私は
       雑巾を手に床に這いつくばって、拭き掃除

 

(今や、帰宅して靴を脱ぐと同時に、
       雑巾を手に取れるように、出かける時、玄関に雑巾セット完備、状態 

  これ、毎晩。


全盲で認知症の始まった、私のマーシャ。

           私がいないと、不安なんだよねぇ・・・・。


つうことで、今晩は私と一緒にお店に出勤。

           私に抱っこされて、お店へ!






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介護が必要だから、介護生活

昨日、NHK教育20時30分より、
「認知症・介護のポイント」で、15分という短い時間で
要点をきわめてわかりやすく解説して、放映しておりました。

内容はこう。

要介護の人が周辺状況の悪化の進行の中で

例えば、

物を置き忘れただけで、
見つからない、盗られたのじゃないかという、もの盗られ妄想に陥った時、

怒鳴ったり、叱責するのではなく、

「一緒に探そう」 などで
その訴えや症状を否定せず、
一旦受け入れて、
要介護者が 心地よいと感じる対応をする事。




怒鳴られたり、叱責されたり、否定された場合、
要介護者に残るのは

   この人は 恐怖や不快を与える人 という感情だけ。

逆に、
受け入れてくれて、一緒に探してくれたりという人は

   自分に 優しく助けてくれる人 という気持ちが残る。



認知症を患うことで
行動は忘れますが、感情は残る。

同じことの繰り返しを無視せず、
その今を否定せず、安心感の積み重ね。
      瞬間瞬間を 心地よい と感じさせる


という単純明快な内容でした。




もし、介護者が、恐怖と不快を与え続けていたら、
要介護者は、怯えから、介護者を拒否 否定せざるを得ないし、

周辺状況の更なる悪化を引き起こしているだけ。
病の進行を速めているだけ。

これは介護ではありません





不安と不穏を引き起こしてる要介護者に対して、

          それを払拭してあげる努力が
                  私達介護者には必要であり




その結果が、
          要介護者と介護家族の
                 穏やかな生活に繋がるものです。



これが介護です



訳わかんないことを言ったり、起したり・・・・

しかし、
彼らには 彼らなりの、彼らだけにとっての きちんとした理由があります。

そして、
それが認知症という病なのだから。

それを前提での在宅介護生活なのだから。
           ・
           ・
           ・

    無知は、時には虐待という悲劇を、

                  あるいはさらなる悲劇を引き起こしかねません。


    病、そのものへの理解がないと介護は成り立ちません。

    努力なくして、介護は成り立ちません。

    これらが介護生活を穏やかな生活へと繋がります。

    それらがなければ、介護は出来ません。

    介護は介護家族の都合ではなく、要介護者の為、だから介護生活といいます。

                       
                        と、私は思います。



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散る桜、残る桜も散る桜、という順番で・・・

私が母を入居施設から引き取るという
決意、覚悟そして決断する時、

ある友人が、
母の件は関係なく言った言葉が



            散る桜、残る桜も 散る桜           
                                             (良寛)



これを聞いた時、目からウロコ。  ポトリ (ウロコが落ちた音

母を引き取るという、
決断のきっかけのひとつでもありました。


母も逝くし、その後、私も確実に逝く。

             逆も可なり、  だけれど、とりあえず順番。



   順番で、私より先に弱ってる人、             
                アルツハイマーという病で。


最近、よく思うのは

もし、私が母より先に

      認知症になったり、
          ・
      脳卒中を起こしたり、
          ・
      何かの疾病を患ったり、
          ・
      障害を持って生まれても、
          ・
      事故、事件に巻き込まれたり、
          ・
          ・
で、
介護と介助が必要となって、弱った時、
それでもし、母が私の側にいたとしたら
母は私の介護と介助をするだろう。
                  ま、推測は、推測だけれどぉ~。



先日、私のお店に来る80歳近いおばあちゃまの、50代後半の娘さんが、
脳梗塞で倒れました。

順番からいくと、私が先なのに・・・」と泣いておられました。



私を産んでくれて、命与えてくれて

        そしてその母が今、より、当然、先に弱ってる のなら、


側にいて、
介護でも、介助でもいいじゃないか。

弱っていて、助けが必要、
だったら、手をかせばいいじゃないか。


今、アルツハイマー病の母と向き合ってる私は

        あぁ~順番でよかったぁ~~~  と、実感!                                                                                                                                                                                                                             

私は、それこそ年齢的な順番で
母よりは、体力・気力・知力があるから (の、はず・・・・・だけどぉ・・)



全ての生き物は 老いる、弱る、逝く。


じき、残る桜 の、私もです。(母と私の順番が順当ならば)


それを 如実に、実感として、 指し示して教えてくれたのが、
今現在の、私を産んだ母です。




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あぁ~血を分けた姉妹?!

            家族もいろいろ



前回の記事(死の概念)で、
最初の部分はわかりますが、

後半部分の私のつぶやき(?!)は、よくわかりませんとの事で、
その件に関して。

個人的なつぶやき。


今回、市の広報に母と私の生活と写真が掲載されたのですが、

母は、穏やかな生活のなかでこんなに元気ですよぅ 
というのを姉と妹に知らせるために、

この広報を送る あるいは送らない・・・・・・考慮中



私達家族は家族関係が破綻しています。



姉も妹も2度と母と会う気がありません。
(葬式があっても来ないでしょう)

母が今、私と同居している事は知っています。
でも、電話も来なけりゃ、勿論会いにも来ません。


妹にいたっては、
母が私と同居したのを知った途端、
突然現れて (この表現が、ぴったり)

母と自分共同名義の、
今や誰も住んでいない廃屋同然の家を売却するために、
母の印鑑を取りに来る人。

しかも母とは会いたくないと、母が不在の時に来る人。

認知症の人からの印鑑は、
司法書士の介在やらで面倒となると
私にそのための後見人になれと迫る人。

それが難しくなるとさっさと破産して、
保証人である母に、そのつけ、全てを回す人。

その件に関して、
私が、超!!怒り の
(自分の脳みそが沸騰して爆発するかと思ったですわい)
電話をしても出ない、
いまや、シカトされて、連絡が取れない人。

これはつい数ヶ月前の話。
母は、17年近く、妹と会っていません。
私も、その件で現れた妹夫婦と20年ぶりの再会。

                      あぁ、やな再会だった・・・・
       

                 

姉もそう。
子供も孫もいて、穏やかな生活を営んでいる中で
自分が子供である母に対して、かかわりたくない人。

父のお葬式の時、孫達を連れて来なかった人。

母にとっての孫(母はとても可愛がりました)の結婚式に
母を招待しなかった人。



母と姉、妹の間にどんな確執があったか
私にはわかりません。

理想の、何一つ問題のない家族などありえないわけで
その中で喧嘩もし、確執もあり、あるいは病を抱えていたり
・・・・・そんなくりかえしであり・・・・

でも、それを乗り越えて
初めて家族としての絆、思いやりを作り上げるものであり・・・・

家族のひとりひとりが  として成長して、はじめて、
家族という核が 強固になるんじゃないかッ、だぞッ と私は思います。


私自身、昔は、決して母といい関係ではありませんでした。



姉も妹も母のことを想うことはないのだろうか、

もし、想っているなら、

この広報を送ったら

母の姿をみて、安堵するかしら、思い出してくれるかしら・・・・
      
                         
                             と、想っただけ




母をこんなに毛嫌いする姉は、
自分の子や孫達に自分が老いて弱った時、
十分な思いやりと愛情が受けられるのかしら・・・・

散る桜、残る桜も散る桜   
                   つう順番で・・・・・


動物は過酷な気象状況と自然の中で
己の遺伝子を残す為と生存のためのみ、
本能で生き抜くのだけれど、

       思いやりと慈しみ・・etcの感情を持って、弱っている者を守りながら生き抜くのは、
                           人間だけなのだけれどねぇ~


子は、親を思う、
   それは産んで育ててもらったから。

       そもそも、命をくれた人だから


                     それだけでいいじゃないかッ。 十分じゃないかッ。



家族の再生という劇的(?)なドラマは、うちは無理かぁ~・・・・
        でも、それは母のためというより、

                 姉と妹、あなた達のため なのだぞ。        



 姉と妹の事は  う~ん   ま、いっか (とりあえず)。




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