Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

09月« 2009年10月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»11月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2009年10月

死の概念

          ひとつの幻想



    あなたは、自分が老いない とでも思ってる?!

    あなたは、自分が病気にならない とでも思ってる?!

    あなたは、自分の子供が5体満足で生まれたのを当たり前だ と思ってる?!

    あなたは、自分は病まない とでも思ってる?!

    あなたは、自分は弱る事がない とでも思ってる?!

     あなたは、自分は事故に遭わない とでも思ってる?!



そう、思ってるから、あなたは、大丈夫なの?!

あなたは、そういう人達がいても、
だから、あなたは、平気なの?!




もしかして、究極に自分は死なない、とでも思ってる?!



        散る桜、 残る桜も 散る桜

                                
という順番のなかで・・・


                あなたは、何を想うのですか・・・・ねぇ・・・・


      

  ブログランキング参加中、クリックお願いします 

                     人気ブログランキングへ







広報

先日、市の広報課の「介護最前線」特集の取材を受け、
出来上がってきました。広報。


     ○ 咀嚼、嚥下が不可能で気管切開による経管栄養だった方が
       管理栄養士の支援により、
       自力で食事が出来る喜びを再度獲得した事。

     ○ 在宅介護において、
        やはり医師、看護師や管理栄養士による在宅サービスと
        通所サービスの利用の支援があって
        それが介護家族への十分機能した支援になり
        介護家族の献身的な介護につながっている事。
 

 要介護者を支援という形で受け皿となる施設も

     ○ お年寄りの力を引き出そうと
       試行錯誤を重ねながら音楽療法にたどりつき、
       それでお年寄りの笑顔を引き出している所。

     ○ 母が利用している小規模多機能型居宅介護の
        高い評価を受けている具体的内容。

     ○ 入居者と介護職員の深いつながりの中でのグループホーム。


と紹介されておりまして、


私自身を含めて介護家族は、当然介護の専門性に欠けており、
時には、詳細に関してなど無知な場面が少なくないと思う中、

そこに、専門性を持った人たちの指導と支えが
介護家族の混乱と苦難から解放してくれるものですし、
喜びと希望の生活につながるものという事で、


私自身、在宅での介護家族ですが

   介護とは、支援がなければ、成り立たない 

                                     と あらためて実感。


私自身、一人介護だから生活の糧を稼ぐのに
   仕事の間、母を安心して預かってもらう所がなければ、
      私の介護、そして母との暮らしは、成立しないのです。



今回、広報に載った私達介護家族は、介護という厳しい状況を、
   支援を受けながら乗り越えて来たわけですが、
      これは 時には偶然性 も大きいのです。


偶然、見つけた希望に沿った条件を受け入れてくれる所

偶然、出会った専門性の高く、人間性も高い介護職の人々

偶然、たどり着いた、もう医療難民にならなくてもすむ、患者に寄り添ってくれる医療従事者
        ・
        ・
        ・
ところが、

それ以前に介護サービスの存在を知らず、
あるいは支援という形のそれらの恩恵を十分に受けられなかったりの、
介護家族の苦しみがあったり、

また、公的サービスどころか、家族すらの支援もなく、
あるいは、家庭において介護放棄やイジメという虐待に晒されている要介護者など、
苦しんでいる人たちも とても多いのです。


私は母を通じて介護、介護の世界を知ったわけですが、
この国がさらなる格差社会となって広がってる中、
介護の世界も当然、それに追従しての格差の広がり。

この国は介護に関して後進国であり、かつ、過渡期でありますが、

きわめて近い将来、

この国を襲ってくる 超!超高齢化社会がもたらすであろう問題が
解決されるべき方向性、および具体性の見いだせていない中、

          ときには不安がよぎるものです、この国に。




    人気ブログランキングへ

     ブログランキング参加中
                        2ヶ所クリックお願いします


拍車がかかる

先日の、我が家の料理とか台所事情 の関しての記事について
友人に
「介護しながら だし まで採って、
そこまで料理するなんて、Juliaさん、凄いっ」 て言われましたが、

そんな凄いなんてことはありません。

私は母を介護するにあたって、
自分の好きな事をかなり 放棄しました。

  例えば

       せめて月1回位はJAZZのライブ演奏を聴きにいくとか、

       本屋で2時間位、本を手に取りどっぷりはまっちゃッうとか、

       黄色い猫ちゃん貯金箱に500円玉貯金をして貯まったら、
       自分のご褒美に何か美味し~いものを大好きな友人と、
       こ洒落たお店に食べに行くとか・・・・
       こ洒落たバーに飲みに行くとか・・・・


今は仕事と睡眠と、それ以外は母と一緒なわけで
介護という場面において、
母との時間を最優先として捻出するためには
これらを放棄せざる得ないわけです。

私の場合、それは母を介護するという決断と覚悟の上ですので

       JAZZはお家やお店でCDで、  (ま、JAZZはJAZZだしね)

       本屋には購入する本をあらかじめ決めて売り場直行すべしとか、
                 ・
                 ・

       美味しいものを食べたけりゃ、別に外じゃなくても家で作ればいい訳でぇ・・・・

・・・・・・・・・・・という発想の転換(?!)で


  それが そもそも料理を作るのが好きというところに

                  かかった拍車 っぅわけです

                                       いい事で好きな事には拍車をかける。


大体、食事というものは
モグモグ、パクパク
そんな相手を見ているだけでも気持ちいいわけで・・・・・
「美味しいねぇ~ 美味しいもの食べてるとほんと幸せぇ~」という

     時間と 場所と 味を共有しつつ・・・
                気持、豊かになる瞬間




母は入れ歯も嚥下も問題ないから
私の作った料理をひたすら、モグモグ パクパク
「おいしいねぇ~、せんせ様、これもおいしいよ」と言ってくれます。
よく食べてくれます、いつも完食 

    こうだもの、健康のためも含めて、料理を作るのに拍車かかりますよぉ~

ま、私が作った料理とは認知できないのですが・・・・ま、いっか。



          介護しながらの介護の楽しみ方、 
                              私の場合です。





      
    人気ブログランキングへ   
                       ブログランキング参加中
                                   2ヶ所クリックお願いします 




時は流れて~

                縫い物


今日、関東も雨降りで、

日光浴とお散歩を兼ねた
ドラッグストアーへお買い物と
帰りにコーヒーショップでコーヒーをの予定が無理。

別に、コーヒーは、自宅でも飲めるわけですが、
コーヒーショップではオーナーがいる、客人達がいる。

母が彼らとおしゃべりする事で
外といういつもと違った環境と、普段会わない人とのおしゃべりが
母の脳の刺激のためということで。

でも雨のためその予定は中止。


母のパジャマのズボンのゴムが緩み、
ズボンのすそ上げの糸がほぐれつつあり・・・・・つうことで、

私は、お裁縫。
母は私の横に座って計算ドリル。
「15 ひく 8 は、え~と10から 8 ひいて2だから 2に5たして・・・」
「せんせ様ぁ、8 かける 3 は 11?」と
おしゃべりしながら、やっておりました。

 

昔、私達3人姉妹が幼いとき、

    編み物が得意な母はよく編み物をしながら
    私達3人をその横に座らせて
    漢字の書き取りやら九九算をやらせていましたっけ。

思わずそれを思い出しました。

    今は、自分の子供達のために編み物をしていた母のかわりに
    私が母のための縫い物をして、
    母は一生懸命、その横でお勉強。




    私達の昔と今の逆の姿は

            時が なが~く 流れている事を

                   私に 実感 させてくれています





 人気ブログランキングへ
                  ブロゴランキングに参加しています
                         2ヶ所クリックお願いします


里芋といかの煮付け

高級食材でレシピ本を見ながら、
時間をたっぷり使って料理をしたら美味しいのは、当たり前。
そりゃ、そうです。

安くて、バランスとれて栄養があり、そして美味しい・・・・・しかも時間がない・・・。
ここが・・・・・私の頑張りどころ(?!)


だし  
   これは 天然・無添加もの(絶対条件!)で、自分で作る。
   昆布と鰹節が基本。今は紙パック仕様のもの。
   味噌汁、つゆ物、煮物等のために。3~4日分、まとめて。

   きちんとした だしは、味噌や調味料の量を少なく出来ます。
   塩分調整のため。


ガーリックオイル    
   刻んだにんにくをオリーブオイル(これは簡単!)漬け、
    あるいは、スライスしたにんにくをロースト(若干、手間かかるけど、後が楽)して
   オイル漬け。

    日本食は栄養のバランスがとれた素晴しい料理だけれど、
   醤油文化で塩分過多気味。

   トマトにスイートバジルをのっけて
   このローストガーリックオイルドレッシングだけで
   塩分なし一品のため。

   あと、パスタ調理用でも。作り置き1カ月OK。


チキンスープ
    とりムネ肉や骨付きが安い時、
    水で煮る。 それだけ。
    これを分量ごとに分けて、冷凍。
    このスープを元に余ったご飯の中華粥やらスープ。
        ・
        ・
     まとめて作る
        ・
       etc
        ・
       後は
  
     自家製冷凍
              既製品は使わない
     

冷凍して解凍しても変わらないものは、多めに作って冷凍。
  
  カレーはOK。

  イカもOK。
     イカは安い時、ワタ取り皮むいてリング状に切って、そのまま冷凍。

  きのこ類もほぐして、使う分だけ冷凍。

  が安くて塩焼きの時、
     一緒に焼いて、ほぐして、残りを少量のマヨネーズで和えて冷凍、
     後日の鮭ピラフ用。

  生クリームも冷凍OKだから、
     賞味期限ギリギリで半額になったら、即、購入、
     保存袋で平たく伸ばして、パンプキンスープ、クリームソース用とかに冷凍。

  さんまが安けりゃ、今晩塩焼き。
     残りは3枚におろして冷凍、後日、蒲焼。

  ブロッコリーもゆがいて冷凍、
     後日、シチューにポン、パスタにポン、茎はきんぴら。

  かぼちゃはチンして、スープ用に冷凍。
        ・
        ・
 野菜、お肉、お魚 安い時、

     冷凍して問題ないものは、多めに購入し、

        若干の下ごしらえをして、

          あるいは、毎回の調理時に、余分に作って冷凍
 

       
        
私は自分の仕事と睡眠、それ以外は母とずーと一緒だから 時間がありません。
だから、週に1回1時間位、
(水曜日、母が「フェアー」で連続利用で我が家で不在のとき)
この下ごしらえと段取りを取ることで、


     毎日毎回の食事を作る時には、時間をかけません



ただ、気をつけていることは、冷凍庫と冷蔵庫に何が入っているか
冷蔵庫に張り紙をして チェックする事。

日数が経って、酸化して捨てるのは、勿体ないからッ!
下ごしらえと段取りにかけた私のエネルギーが、無駄になるからぁ~!


2週間に1回2日間、
買い物をしない日をつくり、冷凍庫を空にします。

   ちびて半端な残り野菜も
        ぜ~んぶ鍋にぶッち込んでの野菜スープ、味噌汁とか・・・・



今は時間の効率を高めるためと、そして母と私の健康のため。


旬の、栄養価の高いもので、且つ値段の安いもの・・・・
そして無駄がないから、大変、安上がり・・・・つうのが、我が家の台所事情



       昨晩のメインは 里芋といかの煮付け
                      母との食事は、うまかったぁ!
         



人気ブログランキングへ 


         ブログランキング参加中
                   2ヶ所クリックお願いします



私達のラッキーな事

           母にとっても、私にとってもラッキーな事



認知症の母を在宅で介護するにあたり、ラッキーだったのは、

     私が料理を作るのが好きな事です
                但し、料理好きというのと、作る料理がうまい!というのは別問題ですけどぉ・・・


私は昔から美味しいもの大好きで
こ洒落たレストランや食事処で、食べて気に入ったら
その後、自宅で作ってみたくなるタイプ。

母を引き取る以前の、独身ひとり生活の間でも、
自分でテーブルの上に並べて食べるタイプ。

どんだけ好きかというと

気分が乗らず、ボーッとしている時など
そんな時は、料理の本をながめているだけで
唾液腺がジワジワしてきて
「これ、食べたい、今度これ、作るぞ!!!」と思っただけで
目が キラキラ 元気になるタイプ。



    健康はまず食から 
                   と思っていますし、


だから、母を引き取って、母のための食事管理をするのはスムースに進行。
母の血液検査結果では、食事制限等もありませんし・・・・・
勿論、入居施設から引き取った時は、嚥下は弱っていましたけど・・・・今、OK

昼食と夕食は
私が全て野菜中心、魚中心、そして海草、きのこも忘れずに・・!と作ります。


朝は 「フェアー」で朝食、
昼食は 我が家で12時15分に、
夕食は 5時20分に(おコメの炊き上がりが5時10分だから)が基本。
ま、我が家は生活パターンと時間がほぼ決まっていますし。

介護には食事の管理、
そしてそのきちんと決まった時間が
一日の体内リズムのメリハリ(朝昼夜)をつける上でも 重要です。



たまたま 私が料理を作るのが好きであるという事は、

      きちんとした食事がとれるという事での 母にとってのラッキーです。



昔から 添加物を避けたい私としては、

今はドレッシングも含めて、ほとんどが 更なる手つくり。
出来上がり惣菜や、コンビニ弁当を買ったり、食させるはなく、
母との外食も 冷凍チ~ンで出来上がりの お店は行きません。

自宅では
飲料もポカリoooト以外のペットボトル飲料は買いませんし、
自分で作る、入れる。
缶類飲料はもっとダメです。
               あ、えぇ~とぉ~、ビールは別・・・ですけどぉ・・・

といっても今や自宅で一切のアルコールは飲みません。
飲んべいの友人も今や来ないし。


きちんとした手づくりは無駄がなく、全然 安上がり。

無農薬の野菜を友人が届けてくれちゃったりすると 
もう、私の 目は キラッ リ 

よく頂戴する自家製野菜類も なにひとつ残って捨てたことはありません。
ありとあらゆる料理法で使い切ります。


母のためにと 
なにかしら料理を考えるのは楽しいですし、

作った料理をとりあえず、いつも 
「美味しい」 と言われて気分は幸せですし、

いろいろ食材の事やら、食の安全やら、
学ぶ事もさらに 多いわけです。

私のレシピの数、ものすごーく 増えましたですよぉ。

       母がいることでの 私にとってのラッキーです。

                        何事にもズボラな私なのに、料理に関しては、
                                          超! まめ・・・なのです




           人気ブログランキングへ  
                               ブログランキングに参加中
                                               2ヶ所クリックお願いします



市の広報の取材

        先日、市の広報の取材を受けました。


母が私の仕事中、お世話になっている「フェアー」からの推薦です。

仕事をしながらの母の在宅介護の中で
母への支援、および私への支援という点で
私にとっては、きわめてで有効に機能し、感謝もしている
この小規模多機能型居宅介護の特集でもあり、
快く引き受けました。

インタビューを受け、
掲載用写真を撮り・・・・・・・・
    私は取材の方にお願いしました。

「私は母の写真をよく撮りますが、
母と私一緒の写真はなかなか撮れません。
ついでにプライベート用に母と私の写真を撮って頂けませんか?」
快諾してくださり、

私と母は 最近の私達のマイブーム(アワーブームか・・)
    それは ほっぺにチュッ で

母が私の 頬っぺたに ブッチュ~ の写真を撮っていただきました。

あくまでプライベート用・・・・

だったのですが、
事前のゲラの段階で このプライベート用写真を使いたいとの事。

見せていただきました、その写真。
         まず自分の顔を見たのですが、


   Oh, my dear、dear ・・・・!!


す、すッごく ブスなのです。
わ、わたしって こ、こんなにブスなのぉ~ 

                        (勿論、私本人には間違いございません)

いや、別に私は全然美人じゃありませんッ、己を知ってますわい、
     し、知ってますけどねッ、 ちゃんとッ、 それくらいッ、

で、でも、  でもね、あるじゃないですかぁ、
この写真の、この自分の顔は見たくない てなのが・・・
  x x



ところが母の表情のいい事といったら、そりゃぁもう・・・何の不安もなく、目は輝いて・・・

だから担当者がこの写真を使いたい気持ち、う~ん、わかる、わかるです。
わかるから・・・・・・納得。    
           という事でその写真掲載を 快諾。


介護の主役は介護される母だから。

もう一枚はいつもの母のお泊りセット入りバッグを手にした私と
手を繋いで自宅に向かう母の後ろ姿。
私のつま先は前に向いてるけど
母のつま先は逆ハの字だわぁ・・・・・・(でも、しっかり歩いてるぞッ、お母さん) 



      人気ブログランキングへ 

               ブログランキングに参加中
                      シール2ヶ所クリックお願いします



とうとう来ました、認知症

      いぬのマーシャさんも始まった認知症
                          2週間前に認知症の兆しなし と書いたばかりなのに・・・・


昨晩を除いて、その前3日間の 驚き仰天 

お店の仕事が終り、自宅に着いた頃の朝3時、4時頃。
部屋の中からマーシャの鳴き声が・・・・住居建物の階段を登ろうとした私の耳に。
ワンワンという鳴き声でなく、クワヮワワァ~ンてな感じ。

マーシャは私が外出時は自分から自分のハウスへ入り、
私の帰宅をじっと待っている子だったのに・・・・

ママ、お出かけですかぁ~、え~っと、あたしは一緒じゃない?!
アッそう、じゃ、ハウスでお留守番してますねぇ~


なのにィ~ のはずなのにィ~
いやぁ~ 夜中の明け方も近い時間帯に鳴いていたのには びっくり。

15年以上一緒にいて初めての出来事。
最初の日は、私のハイヒールの足音で起きたのかと思い、
そうだねぇ~
私が帰宅して来たと思い、鳴くようになりつつある・・・・?!
目覚めて、訳わからなくなりつつある・・・・?!

そろそろマーシャさんも認知症かねぇ~と
比較的呑気に考えていました。


それが2日間続いた3日目。

なんと店からの帰宅時、時は3時半頃。
住居建物の、さらにもう一棟建物向こう側の通りを歩いている私に聞こえたのは
かすかな、犬の あの クワヮワワァ~ン、~、~、~、~


何一つ聞こえないシーンとした明け方近い深夜の住宅街の中から
           聞こえてくる、かすかな しかしながら響き渡る、いぬの声。



すなわち マーシャさんはこの間 私の足音で 目覚めて鳴いていたのではなく、

    ずーッと前から 鳴き続けていた事が判明


                           (瞬間、 ぁ、ぁ、汗が ドバァ~ッ 



翌日、両隣の隣人にお詫びと状況情報集めを兼ねて訪問。

   「ええ、鳴いていました。
   マーシャさんは鳴かない犬だから
   ジュリアさん、新しい犬を飼ったのかと思いました。」

   「うちの猫も15歳でマーシャさんと同じ。
   昼夜逆転してて、夜中に起きてミャアミャァ~止まらない。
   一緒に起きていてやると鳴かないから、
   だから、うちの奥さんは夜中けっこう猫の相手して起きてるんだよ。」
          ・
          ・
          ・
うちのマーシャさんも同じかぁ~・・・・

この間、家に入って抱きしめると、
あるいは、私がいると 何の問題もなし なのです。


つうことで

昨日、マーシャさんお留守番対策は
      目覚めた時、
      いつでも動けるよう様にハウスの扉はオープンとし、
      部屋の中にあるマーシャさん用ベッドに私のパジャマを入れて、
      ハウスの側に置き・・・・・
但し、部屋中フリーの為、失禁した跡、3箇所・・・・でした。

そして今日、隣の方と話をして、昨晩は鳴かなかったそうです。  ホッ


この対策と、そしてもうひとつの選択。
      お店に私と出勤するしかない・・・以前のように


しょうがないねぇ~
私がマーシャさんのリーダーだし、ママだから
私の側が一番というマーシャさんの気持ち汲み取らないと・・・!

以前と違うのは
   「あたしはお外は歩きたくありません
歩くの断固拒否のマーシャさん。
往復、 抱っこ、つうわけです。

母より 人間の実年齢的に上の マーシャさん。
とうとう 認知症が始まりました。

長生きすると避けられない可能性の認知症。

   身体健康で長生きしてくれている事だけでも感謝
                                        母とマーシャさんに。





       ブログランキング参加中
           シール2ヶ所にクリックお願いします


                  人気ブログランキングへ  




要介護認定

     要介護認定の結果              

              介護度4から 3へ。


認定調査が 以前は入居施設で行われていたので、
今回は私の立会いで、わたしにとって初めての経験でした。

全介助か、そうでないかを 中心の質問。

身体性において、
動けるか、歩けるか、自分で箸で食せるか
・・・・・・が中心主題。



ご飯は目の前に出されたら自力(?)で食せるけど、
作れない。
その前に買い物に行けない。

着替えは首を通してあげると手だけはなんとか自力で通すけど、
下着の意味も履き方もわからない。

自力でベッドから起きれるけど、
トイレの位置がわからない。

入浴は場所から脱衣から終りの着衣まで
全くひとりでは出来ない。
          ・
          ・
          ・
動くことは出来るけど、することは出来ない                  
                                     なのだけれど・・・




前回の4度としての認定時は
      両手引き、時には車椅子状態だったし、おむつパンツであり・・・・


   今は、スタスタ歩きで普通のパンツだから・・・・
       且つ、また、別の意味での十分な機能維持と改善が見られているわけだし・・・・



私は要介護認定の結論を
何を根拠に、どう導き出しているのか、詳しくわからないのだけれど、



  以前と今回の母の状況を
           客観的に比較しても 今回の認定は了解。

                                    予測どうりの結果でありました


ま、ちょっと疑問に思ったのは

母のように
身体的に動ける動かせる事と、 
何かをする事が出来ない認知できない事は
全く別問題なのに
それを要介護認定にどう関連ずけているのか よくわかりませんでした。

認知症の進行度はあまり関係ない?!みたいな・・・・
歩ける動ける、でも認知症だから 介護必要なんだけど・・・なぁ・・

    やばッ、プロフィール書き換えなくッちゃ。



  人気ブログランキングへ
                      ブログランキングに参加中
                           シール2ヶ所にクリックお願いします




高齢者虐待の定義

             高齢者虐待の定義


1.高齢者の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること(身体的虐待


2.高齢者を衰弱させるような著しい減食又は長時間の放置無視または放置という虐待


3.高齢者に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応、その他高齢者に  
  著しい心理的外傷を与える言動を行うこと心理的虐待


4.高齢者にわいせつな行為をすること又は高齢者をしてわいせつな行為をさせること(性的虐待)


5.高齢者の財産を不当に処分すること、その他当該高齢者から
  不当に財産上の利益を得ること(経済的虐待



                                                                              「高齢者虐待防止法」 より





             

     ブログランキング参加中     人気ブログランキングへ



もうひとつの安全地帯

前回、母にとって、我が家と私が 安心圏、安全圏といいましたが、
母にはもうひとつ安心圏と安全圏があります。

私の仕事の都合で(夜のお店と我が家での英語教室)
夜のお預かり、基本的にお泊り。

我が家での夕食後、私に手をひかれて「フェアー」へ。
翌日午前中のお迎え。

「フェアー」でスタッフに迎えられてニコニコ、
私の手からスタッフの手へ。
翌日はスタッフの手から私の手へ。
あっちからこっちへ、その逆しかり。
何の懸念もなく、それを素直に受け入れている母。

今や、すっかり落ち着いて穏やか。
これが母の日常。

以前は微妙に一瞬顔の曇る時もあり、
お泊りで出かけるのを愚図るときもありました。

いやぁ~大変でしたァ~ッ   yo~o~u~ッ

            ここ最近は全然ありません。




  認知症の人はわかりやすい。

     いやな事、不快な事は 
             不安、不穏となって現れます。




母にとってここ「フェアー」は
すっかり安心の そして安全地帯。


ここは、もう辞職した以前の管理者兼ケアマネが
自分の信仰する宗教の機関紙を家族やスタッフに配布しての
勧誘行為ともとられかねない露骨な情宣活動があったり・・・
サービス面においても自分の気に入っている家族への配慮はあっても
気に入らない家族への支援は露骨に減らすことしか考えていない、
個人的裁量で介護を考えていた人物で、
介護保険法が機能していたとは思えない状況だったのですが、
今現在、管理者およびケアマネが新しく代わり、
大きく様変わりしています。

以前と違ってコミニュケーションがとれています。

今まで何一つ見えなかった会社の介護に対する方針が見えてます。
以前の管理者兼ケアマネの運営では、決して見えないことでした。

要介護者をはさんで、施設側と家族側がコミニュケーションが取れる事により、
施設が十分機能して、
介護家族が在宅で行っている事が十分支援される事は
とてもありがたい事です。



    道のりは、長かったけど・・・・

             問題は解決するためにあり、でした。





           ブログランキングに参加中
                 緑と白シールにクリックお願いします

人気ブログランキングへ



ご機嫌の進歩

今日の母は とってもご機嫌でした。
いつも以上の満面の笑みと笑い声。


そりゃぁ~多弁。
おしゃべり、おしゃべり・・・ずーっと。
昔の事を。
最近は全く語る事がなかった昔の話、
私が問いかけても
 きょとん した表情でしか反応がなかった昔の話。

勿論、登場人物の入れ替わりがあったり、
状況設定にはつじつまが合わない部分もあったり・・・。



入れ替わっていようと
つじつま合わなかろうと

わからんちんのストーリーでも
いいの、いいの、それでいいのよ

うれしそうに たのしそうに にこにこ わらいごえ
それでじゅうぶん。



我が家が、そして私が、
認知症の母にとっての 絶対的な安全圏、安心圏


だからここでは決して嫌な事も起きないし、
決して恐ろしい目にも遭うことはない事をわかっているから、
自分を解放して、
いつもそうやって
にこにこしていてくれてるしね、
大声で笑ってね、
私を笑わせてくれてるよねェ。

時には「頑張ろう、ねッ」と 私を叱咤激励。
(何もわかってないはずなのになぁ~)



そして今日、更にびっくりしたのは

朝食後、茶碗拭きを手伝ってもらっていた時、母が言った事。

ふたりでやると ほんと、早いわよねぇ」 と楽しそうに。
このセリフ、私が茶碗拭きをやってもらう時、いつも母に言うセリフ。

もうひとつ、昼食の時、

ふたりで食べると、ほんと、おいしいわよねぇ」 とうれしそうに。
これも私が食事の時、言う、いつものセリフ。

初めて母から言ったこのセリフ。やったぁ~


記憶されていたこと、
状況を読めていたこと。

               
               いいぞぉ~、お母さん。



PS.  昨、私が寝入ったのが3時過ぎ、起床8時。
    今日夕刻、母を「フェアー」に送った後、45分程の仮眠。
  
  Oh、スッキリ.
         そして仕事へ。






            ブログランキング参加中
                   緑と白にクリックをお願いします

人気ブログランキングへ






昼夜逆転

               昼夜逆転
                       


ところで今日はお店定休日なので
今晩、母は マーシャさんと私とずーと一緒。

ひとつだけ問題がァ・・・・・・


            私は 眠れませ~ん



なぜなら私の眠りに入る時間は
仕事の関係で、いつも毎日 朝の4時過ぎ 時には5時過ぎの時も

母は「フェアー」では21時過ぎ頃には眠りに入っているようです。
昼夜逆転は全くなく、
昇る太陽と共に起き、沈む太陽と共にベッドに入る
体内時計に沿った健全さ。
                   うらやましいィ・・・ホントに




母の入眠時間に合わせて眠ろうとしても
全然、眠れませんッ、

慢性的に睡眠時間が不足しているのに
全然、眠れませんわぁ~。


眠れるわけがありません。
母が寝ている時は、 私はお仕事の真ッ最中。
        

           昼夜逆転         

                     認知症の母ではなくて、それはこの私


母の起床時間には合わせて起きなきゃいけないのに・・・・・ッ
そう、だから明朝、早いのに。

何故なら 
母の睡眠の体内時計のリズムを崩したくないし
時間どうりの朝食と服薬が必要だからです。


但し、たまに 朝食昼食兼ねてるゾ の時もあります。
それは母が私のおうちでは なかなか寝ない時があるからです。
ベットに行かない。
いつもの眠る時間は とうに過ぎているのに・・


せんせ様、他に何かすることないかしらぁ~
そして 私とゲームやら、おしゃべりやら、大好きな洗濯物畳みやら・・・
軽~い夜食なんか、ふたりで食べちゃったりして・・・。

その時は母も、いささか翌朝の起床時間は、ずれますけど。
基本的には避けたい事。
(起床時間がずれると、その分ちょっと多目の私の睡眠時間だけど)



ま、かといって、母が寝入った後は、眠れない私の

        唯一、腰を落ち着けて本を読める時間。
            ゆっくり、バスタブに浸かれる時間。
                    ・
                    ・  
            一週間の中での唯一私のためだけの時間。


今夜の母は マーシャさんをがっつり抱えて ただいま夢の中。

今夜の私の時間は

        マーシャさんのシャンプーを追加予定。



3時前には入眠できますように・・・・・・・・私。
               明日朝、7時、せめて8時前には起きなくちゃ・・・・
                                 つうか、お母さんが起きるから・・・です。

          


          
              ブログランキングに参加中
                     シール2ヶ所にクリックお願いします

          人気ブログランキングへ