Julia Kerry

認知症の母とレスキューされた老犬との日々・・・仕事。 

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介護もうひとつ

        いぬのマーシャさんのことだけど・・・・


認知症はないけど、
身体的衰えはあきらか。

15歳をとうに越え、
そろそろ16歳だよね、マーシャさん、
目は老人性白内障で真っ白の全盲、
しかも耳も相当遠い・・・・・

耳元で
  マーシャさん、マーシャ ッ、てば
                                  と、ついつい、声がでかいぞ、私。

人間でいうと80歳はゆうに過ぎてるし・・・・・

嗅覚も衰えているのか、
部屋の中を歩くのにもゆっくり、そろり・・・慎重に・・・・

部屋の中の椅子やテーブルの位置をふくめた動線のスペースは
定位置で確保されているのにかかわらず。

そうなのです、あちこちにぶつかるのです。
壁にぶつかり方向転換しながら歩いています。

以前は私がお店や外出先から帰宅して
ハウスから出すと
そりゃぁ~もう~

        ママぁぁー、おかえりなさぁ~い、抱っこしてくださ~いッ
                     ワァ~イッ!ワァ~イッ!


尻尾をちぎれるくらいふりかざし、
こら、長い胴が折れちゃうぞ てなくらい、
自分をどう表現していいのかわからない状態の歓迎ぶり。


今は、もうマーシャさんは私とお店に出勤するする事もなく、
おうちでお留守番なのだけれど、
帰宅しても以前のような大騒ぎの歓迎ぶりはありません。
ひたすら、まず抱っこしてくださいのみ。

以前はなかった部屋の中での失禁。
(犬用の介護おむつパンツはいやだというし・・・)

そしてよく眠ります。

但し、健康状態は問題なく、今まだ認知症の兆しはなく、
マーシャさんへの介護といえば

     外へのトイレ介助の数が増えたこと

     ベランダで抱っこして日光浴をさせること

(もう、お外へ行きたがらないから・・・そりゃ、そうだ、全盲で耳遠く匂いも不確かですからね)

     hug、hug 抱っこ抱っこの量が増えたこと。

                  ・
                  ・
                  ・

     そのうち、寝たきりになっちゃうんですね・・・
                   
      私のマーシャ・・・・

母もマーシャさんも、生き物すべて、老いていく・・・私もだ。




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水分補給

          水分補給


やはり、しかし、当然の事なのだけれど、
私はまだまだ勉強不足、認識不足。

今日午前中、ケアマネをしている友人に電話をしました。

母が以前入居していた施設時代から、
母の件でお世話になった方です。

いつも母のこと事を気にしていてくれて、
母のことを大好きでいてくれて、
私が在宅で母の介護をするという決断のきっかけのひとつを

作ってくれた人でもあります。


「認知症の改善と安定に必要なものは、 病院や薬ではなく、
         
      病気への理解と適切なケア、そして寄り添う心です
                                                                                             

という信念のひとでもあります。


母が 3日前と昨日 「フェアー」のお泊りの検温時、
若干ではありますが、体温が上がりました。
37,2℃
日中、自宅での体温測定では、問題なしのいつもの体温。
(普段の36,2℃平均。)

「咳、鼻水なしなれど、感染症にかかってる?
どっか炎症起こしてる?  肺とか・・・um、um、um、・・・」
                      今日の電話で彼女に質問。

「水分補給、どう?」 と聞かれ、

「あっ」 と私。

夏場以外でも水分補給は特に気をつけていたけど、

そういえば、3日前と昨日、
母は日中、とても汗をかきました。
その日、汗をかいた分、さらに水分補給したかというと
していませんでした、私・・・・・。

「フェアー」での水分補給は、記録連絡からは十分。

「瑠璃子さん(母の名)、他の人より、すごく、汗かきますよねぇ」と彼女。
普段から多汗の人で、寝汗もよくかく人なのです、母は。

お年よりは、脱水と低栄養症に簡単に陥りやすい

と、理解しているつもりのはずで、
食事内容と水分補給に十分気をつけているつもりだったけど、

あぁ~そういうことだったんだぁ~ もっとも高いゾ、その可能性
と、納得。

水分不足の軽い脱水が微熱となって現れる
勉強しました。

この点を注意事項として様子みて、
熱が再度出たりした時は 受診 という事にしました。

                         ごめんなさいです、お母さん




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認知症の人の詩

               
                   認知症の人の詩


思い出すように言わないで
理解できるように試さないで
休みが欲しい、
あなたが一緒にいることを教えて
頬に口付け、そして手を握って

私は、あなたが思っている以上に混乱し
私は、悲しく、病んで、戸惑ってる
ただ私は必要なのあなた
なにがあっても私と居て

私に我慢して
しかったり、罵ったり、泣いたりしないで
私がしていることはわたしにはどうしようもないの
私が試しても別なようにはできないの

あなたを必要としていることを忘れないで
私の最もよいことがなくなったことを知って
私のそばに立っていて
そして私が死ぬまで私を愛してください。

                        (作者不明)





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神経細胞 (指・・・

ここ15年ほど、
人間の身体で最後の未知の分野といわれている脳科学が
目覚しい発展を見せている中の、
私の、母の為の、本からの、いいとこ取りです。



大脳全体と 手および舌の神経細胞は、
非常にリンクしていて、
身体のそれぞれの部分を支配している神経細胞の量の割合においては
手や舌に関係した神経細胞が、非常に多い。


(これはカナダの脳神経外科医ペンフィールドによる「ホムンクルス」の人形の図で
表わしたものもあります。
これは神経細胞の量の割合をカラダの表面積で示したもの)

それに関して つまりは


指をたくさん使えば使うほど、
指先の豊富な神経細胞と、脳とが連動して、
脳神経細胞もたくさんはたらかせる結果になる

                        という内容。


母の脳細胞はアルツハイマー病によって、
どんどん死滅していく中で
せめて、母のまだ残っている脳細胞への刺激策として私がやっている事


指先をつかう作業療法として
             お茶碗拭き、
             洗濯物畳み、
             包帯巻き(保健師、看護師だったから最適)
             ベランダのプランターの枯葉取り、
             ふたりで「むすんでひらいぃ~てぇ~」    
             眼鏡拭き、
             ゲーム(トランプ、花札、数字盤)
                ・
                ・
                ・
    私がすべて揃えたり、下準備そして誘導が必要なのだけれど・・・・・。
    あ、そうだ、手を握っている時も
    ギュッとしてみたり、キュッキュッとしてみたり。



舌と口をつかう療法として
              噛んで食べる食事への移行、
              味覚の再獲得、
              学習療法での音読、
              ふたりで童謡、文部省唱歌をうたい、
              母は単独でカラオケで演歌 (‘ド‘が付く演歌) 
                     私は歌いません。(お店でもよっぽどじゃないと歌わないし)




   不思議なものです

母の場合、完膚なきまでやられて死滅している脳細胞もあれば、
(例えば記憶、最近は特に短期記憶)。
              私を含めた家族の事はもうわからない。
              昔の事は覚えていない。
              物の名前もわからない。
              1分前の事も覚えていない。


昔と変わらずの脳細胞もあります。
例えばカラオケ。
画面を見ながら、(歌詞、文字は読めますから)
以前と変わらず歌いこなします。
たぶん、母がカラオケ教室に通ったのは 17、8年前のはず・・・!
でも、これも記憶ですよね・・・・



今日はお天気も良く、
私の仕事はお休みで、母とマーシャさんと私の3人(?!)の夜。

今日もまた 穏やかな いい一日の終わり・・・・・

     でも、母は眠る、ベッドへ行く、気配全然ッなし。
  
                寝なくていいのぉ~ お母さん てば。
                       「フェアー」では、もうとっくに寝ている時間だぞぉ~





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嚥下

以前、入居施設から母を引き取った時、
母の嚥下能力は相当低下しておりました。

施設での食事は 大きさが小指先くらいが最大。
柔らかいもののみで、
時には2,3回噛めば、飲み下せる、飲み流せる、総てトロミつけ状のおかず。

負担を避け、誤嚥を防ぐための食事のつもりなのだったのでしょう。
歯が欠損している方もおられ、
入れ歯の状態の悪い方もいらっしゃるでしょうし・・・


我が家に来て最初の頃の母は
一口噛んで、口腔内に カタい感じが伝わると

「カタくて ダメだわ、おいしくないわ。私、食べられないわ」

柔らかい物だけが、
味は関係なく、おいしいと感じている風でした。


最初は、母のそのような状態を考慮しつつ、食事を作る中、
私は考えました。

それまでの施設食は
あくまでもどうみても、欠損歯の人の為のものであり、
母のように、例え総入れ歯でも、それがしっかり吸着装着されて
入れ歯自体が問題ない人の場合は
当てはまらないと。



口腔内の食物を 噛む噛む噛む という行為によって
口腔咽頭粘膜に与えられる刺激が
呑み込むことへの反射運動のなかで
気道が塞がり、食道に食物が落下していくのだから

そして又、口腔内で噛みながら食物を保持する事で
味を獲得するのだから 
(美味しいとか まずいッとか・・だから、それが好きとか嫌いとか・・)

噛める母の誤嚥を防ぐためには
味覚を再獲得するためにも
トロトロ流し込む的食事をやめるべきだと

噛み噛み食に移行しようと決めました。

噛むという行為は脳細胞への相当な刺激になるわけですし。




使わない事による母の 咀嚼力、嚥下力は相当低下しているけれど、
この機能は十分回復できるはず。

それを考慮して食事内容の改善をはかる。
少・し・ず・つ、少・し・ず・つ、大きさを変え、
少・し・ず・つ、少・し・ず・つ、硬さを変え・・・・
     ・
     ・
     ・
但し、この過程で一番大事なことは 声かけする事、時間をかける事


     「噛めば噛むほどおいしくなるよぉ、お母さん」
     「カミ、カミ、カミ、カミ、カァ~ミカミ、 あらぁ~おいしい事ぉぅ~」     
     「もぐ、もぐ、もぐ、もぐ、もぉ~ぐもぐ、 おいしいね~」
      
       
      顔を見つめながら、リズムを取りながら、一緒に!かみ、かみ、もぐ、もぐ・・・


2年近く経った今の母は全く問題なしの普通の食事。 
   やったぁ~   だから、外食も問題ありません


     誰かと 「これは美味しいねェ~」
          「ふたりで食べるとやっぱり美味しいねェ」
           
                
                 
   食事というものが、 更に楽しく、美味しくなるものです with my mam, and friend.




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徘徊

昨、夕刻、防災無線が始まりました。
「o時o分頃、自宅からいなくなりました~お名前はoooさんで~
髪型はおかっぱで~服装はoooで~~~」

聞いてビックリ、
母のお泊り施設「フェアー」で母と一緒の あのおばあちゃんだわぁ!!!

今の時期、夕刻は暗い・・・・
どこまで行っちゃったんだろう・・・!
この辺は車の多い道路も多いし・・・!
孤独で不安に違いない・・・! (数時間後に発見されました、ホッ~)


私は、母が我が家に来て6ヶ月もした頃、同様の事があったのを思い出しました。
そう、おうちから いなくなりました、
徘徊してました。お母さんは。


入居施設からの引き取り後、

両手引きによる、時には車椅子での歩行介助から自力でスタスタ歩行へ、
毎回のトイレ誘導で、おむつから普通のパンツへ、
環境の変化よる不安の解消として、ずーっと添い寝していたのが、
その頃には、母はベッドで、私はその下で布団を引いて という生活になっていて・・・
母がベッドでゴソゴソ起き始めたら、
一緒にトイレへ という生活の変化の中で・・・・

夜間、入眠から起床までの間に、2回か3回のトイレ介助があるのだけれど、
その日、母は朝4時半過ぎに3回目のトイレがあり、
私の中では、起床時まで、
これでトイレは大丈夫だろう という思いがありました。


 目が覚めたら、
          いないッ、 母がベッドの中にィ ッ!

 布団を飛び出した私は、トイレに直行、
                     い、い、い、いな~ッいッ


頭の回線が 混線の私。
玄関に靴はあるし・・・・のあわてぶりの私は
押入れやクロゼットの扉を開ける 動転ぶり。

「これって神隠し?! いや、ありえない、ありえない・・・!」
「落ち着いて、落ち着いて・・・!!!!」
「えーっと、靴はあるし、室内履きはないし・・・」

と、ドアーを見た私は
鍵が 鍵がァ、はずれてるッーーーー!
昨晩、チェーンかけた?
鍵は掛けたけど、チェーンは、か、か、かけてなぁーいッ

気付くの、遅いぞッ、この私ッ

事態を客観的にのみこんだ、 その瞬間、
口から心臓が飛び出そうでした。
             トイレに起きて(?)、位置がわからず、
                                 ウロウロしている内に、ドアーの外へ・・・多分。



脱兎の如く、玄関を飛び出した私は
階段を駆け下りた時点で
急旋回で、階段を駆け上がって、又お家の中へ。
そ、パジャマ姿で室内履きだったから。

着替えて、再び脱兎の如く となって外へ、
そして回りを「お母~さん、お母~さん」と叫びながら探索。
        ・
        ・
おい、おい、ひとりじゃ無理ッ無理ッ
                 た、た、助けが必要だわ


と、丁度、「フェアー」のスタッフが出勤途中で遭遇
彼女も参加してくださり・・・
        ・
        ・
見つからない。
まず、警察にも電話しなくちゃ
と、少しは冷静になってきていた私。

電話しました、警察に。
保護されていました、警察に。

       思わず、座り込みそうになった私でした。


早朝、国道沿いの歩道を
パジャマ姿で室内履きの老女が ひとりで歩いているとの事で
出勤途中のドライバーからの通報あり。

若いおまわりさんに同行されて帰宅した母は
とっても、ご機嫌でしたぁ~。
(警察で皆に相手してもらって、楽しかったんだね!お母さん)

右ひざに転倒による打撲擦り傷あり。
国道を横断した形跡のあった母が
これだけで済んだ事で よしとする しかない事件でした。
不幸中の幸い。


この事件は当然、私に猛省を促したものでした。

自力で歩けるようになり、
きちんと尿意を訴える事ができ、
トイレで排泄するのが当たり前になった母にとって
逆に徘徊の可能性が生じているのであり、
それを予見出来なかった 私のミスであるからです。


母の周辺状況が穏やかになり、
私と母の生活が穏やかになるにつれての
慣れから来る私の緊張感の欠如が、引き起こした事件でした。



車の行き過ぎる通りを ひとり、

    どこにいるのかもわからない
    どこに向かっているのかもわからない
    なにをしているのかもわからない


その時の母が抱いた 孤独と不安を思うと
そう、母は認知症なの、助けが必要なの、緊張すべき点はしっかりッと、
と、あらためて確認したことでした。

             母から学んだ事でした  




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介護家族の集まりで

   90歳を超えた介護家族



月曜日の介護家族の集まりで、
私の隣に座ったおじいちゃまは
90歳を超えられていました(90歳か91歳)。


おじいちゃまが語られた事。

奥様が倒れられてリハビリセンターに入られた時、
3ヶ月だけの期限付きであり、
その後は 自宅か どこか他へ の選択を迫られた事。

90歳を超えた自分は、
看病が必要な奥様の、その事で途方にくれた事。

今は施設に入居されている奥様も落ち着かれている事。

自分は後10年生きられるかどうかはわかりません。
子供もおりますが、
妻と私は世話にならず、二人でやっております。
その方が楽ですし・・・
私は自分で洗濯します、
食事も作ります、
家の事は自分でやります、
できる事は自分でやります。



おじいちゃまは ウェルカム パーティーを開きました。

団地で古くからの方が多い中で
新しい方が入居されて来た時、
知らない中で不安だろうと そのご近所さんの為に 
おはぎを作るパーティを自宅で催したのだそうです。
準備して、出来上がって、用意された材料を
包むのです、それぞれ来宅した方が。

この話を私にしてくださったのです。


当たり前の事が当たり前じゃない、
今日的この時代の流れの中で
    ワォ~ 和ォ~ 輪ォ~
               
こういう、おじいちゃまと出会えると
私は まだまだ だぞッ、 がんばるですッてな感じで、
               幸せと元気いっぱい、心に詰めてもらいました。


おじいちゃまが帰り際、
私はおもわず言いました。
「暇がある時、今度、私のお家にもいらしてください。
コーヒーがお好きでしたら、コーヒーでも。
もちろん、緑茶もあります。」


昔、母達は、近所同士で漬物を持ち寄って、よく、お茶のみ井戸端やってたなぁ~



次回の集まりが楽しみ~ です。





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介護家族の集まり

昨日、月曜日、
地域包括センターの地区福祉連絡会の活動の一環として
介護家族会の発足のための
第1回の会合が開かれました。

事業所の方や地域のケアマネ達の中で
介護家族としての参加者は、私を含めて4名。


私達介護家族にとって

  介護は、現実的に
       行政の支援が必要であり、
       ケアマネの支援が必要であり、
       事業所の支援が必要であり、
       社会の理解が必要であり、
       時には、私達自身、知識が必要であり、
            ・
            ・
            ・
その中で、
介護家族が置かれている介護生活状況に対して公的支援が、
(特に精神的支援に対する)
先進諸国に比して、
皆無に近いこの国で

介護家族がお互いの状況を
知りえる、
報告し合えるという、

時と場と機会を持てると言う事は本当に必要なわけです。


昨日は、
それぞれの介護家族が
自己紹介を兼ねて、それぞれの要介護の家族の話を
さわり程度ではありますが、
語る機会がありました。


それぞれ抱えている病状や、
生活状況が違っても、
話す、語るという行為は
人が抱えている心の圧迫感を取り除ける手段でもあります


相手の抱えている状況を知る、理解する事。
己の抱えている状況を知ってもらう、理解してもらう。
それが正しく、介護を共有する という事だとおもいます。


いろいろ、おしゃべりをしながら、
相手がやっている事を
「^あら、これはうちのおばあちゃんに使えるわ」
「あらぁ~そういうやり方もあるんだぁ~」
という
情報交換による情報の共有。



他の介護家族もがんばってるゾという思いは
私自身への支援にもなります。

おしゃべりしながら、ぺちゃくちゃと
うまくいってる事や楽しい事は、良かった良かったねェ、と。
ちょっと行き詰っている時は、いっぱい聞いてあげての、時には叱咤激励も。


   大丈夫、孤立しないで、同じ思いでいるから、私達 と。

                        これが介護家族の集まりの原点。
                                      と、私は思います。





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まいった、まいったッす。

まいったですようぉ、お母さん


昨日、土曜日。
朝 (私にとっては朝) の、出だしから、
まず、私がやらかしました。


11時45分までには、
母を「フェアー」までお迎えに行かなければならないのに、
私は、 ピンポォン~ で目覚めました。

ギョオッーーーツ  ォ、ォ、ォーゥ!!!!!ッ
                              大げさでは ありません

そ、 時刻は12時15分。
ドアーには母と「フェアー」のスタッフが立っていました です。

10時30分起床の目覚ましに反応できず、
次の11時30分、最後の起きなさいッ 目覚ましは
全然、知りませんでした。
寝たのが5時。

「フェアー」は、皆が12時から昼食なので、
昼食は私と自宅で、の母を、
なにがなんでも、お迎えに行かなきゃならないのにィィッ 私ッたら!


髪はボウボウ・・・の
目の回りの化粧が落ちたパンダ顔・・・の
私はパジャマ姿でドアーを開けたのでしたぁ です・・・・・

すみません、気をつけます、
「フェアー」の皆様 そしてお母さん。



その後はいつもの、母とマーシャさんと私。


の は・ず・が

夕食は、久しぶりに外食にしようという事になり、
といっても、私が勝手に決めちゃうしかないのですが。
日本蕎麦大好きの母も、大のお気に入りの
「浪花そば」へ。
おかみさんとおしゃべりをし、
(気を使ってくれるわけです、ここの女将さんは、認知症の母に。
とてもありがたいです)
天ぷらそばを
「ここの手打ち蕎麦は、ほんと、おいしいねェ」と食しながら・・・・

帰宅後、
母が 「ちょっと横になろうよ」
「でも、じきに「フェアー」に送っていく時間だけどぉ・・・・」
と 私は思いつつ、
ベッドの上で、足の浮腫み取りマッサージ。

ところがです、 な、なんと、

普段、ベッドに横になっても眠らない母が
眠ってしまっています。
     ・
     ・
     ・
送っていく時間になって母を起こしたら、
「今日はこのまま眠るわ。
せんせ様もほら横になって。
今日はこのまま、こうしていようょ!」

着替えさせを試みようとも、
トイレ行こうと誘っても、
     ・
     ・
 
   わたしは、わたしはお店を開けなきゃならないのよ、お母~さぁ~ん

   土曜日の今日は、
   だれ左衛門とか、theおばさんズとか、theカップルも来るはずなの~ぉ

   お、お、お店にいかなくちゃあーッ

   じ、じ、時間がないーッぞ!!!!
     ・
     ・


と心で叫びつつ・・・  
     ・
     ・
     ・

無理でしたあぁ~~
       全然、乗ってきません、私の誘導に。


時は過ぎィ・・・・流れるまま・・・ままにィ・・・
時刻は夜の9時半をとうに過ぎ・・・・・

「フェアー」へ、今晩の お泊りキャンセル を伝え、
来るはずであろうお客に、今晩は お店臨時休業 の旨、電話で伝え、

その後、
トイレに起きた母は、ご機嫌うるわしく、スゴ~く!!!
私と洗濯物を畳んだり、
ゲームをしたりの一夜でした。

心の中で
土曜日は稼ぎ時 (の予定、とりあえず) なのよね、休んでられないのよね、と私。



   トホホホ・・・・・まいった、まいった、
                 本当にまいったッす





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要介護認定

今日は、
母の要介護認定更新のための調査員が
我が家を訪問。

「フェアー」の新しいケアマネさんにも 同席していただいた。
以前は、入居施設がやっていたので、
私にとって、この種の手続きは、初めての経験。

調査員がいらっしゃるまで、
そのケアマネと私を相手に
ぶッちぎりに、ご機嫌のお母さん。

10分程して調査員が来宅。

ところが、調査員の質問がが開始された途端、
「なんで、そんな質問をするわけ?!ッ」風に
あっという間に、ご機嫌斜め・・・・ッ。

テーブルの対面に座っている私に、
露骨に、顔の表情、全部ッ使って
なに、これ(この女)」サインを送ってきます。



おい、おい、お母さん、その顔、露骨ッ過ぎだわぁ
                                  と 思わず心の中で大爆笑


状況把握できなくても、
”私はこの人嫌いです” の意思表示。

私がそばにいるからって、
チョッと甘えすぎ(?!)だわぁ・・お母さんてば。


その後、全然、質問無視というか
相手無視というか・・・・・



母は、自分の名前と生年月日は答える事ができます。
でも季節や日時を問われたら、全くわからない、答えられない。
いま、いる場所が、何処かもわからない。
     mu.mu・・・u・・・・mu・・・mu・・u・・u・・・・

それが、 調査員を嫌った理由。



結局、私が母の状態を説明する事に。
その間、母はうれしそう、楽しそうに
大好きケアマネさんとおしゃべり。


やっぱり今までどうり
介護度4?

それとも新要介護認定基準開始10月1日前だから 
介護度3?





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孤立

昨日のニュースで報道された、介護殺人未遂の裁判員制度裁判。
13年間、寝たきりの妻を介護し続けた夫による事件。

無理心中を図りの、既遂、未遂も含めたこれらの事件の背景は
介護疲れによる、 という表現の仕方ではではなく、
(疲れというのは、時には回復するものだから)

要介護者と介護家族だけの 孤立 が大きな要因を占めていると思う。
社会的に、地域的に、個人的に。
情報の欠如も含めて。

行政による介護家族の孤立を防ぐ支援とか、
地域共同体としての近隣住民の理解や思いやりも、
あるが無きに等しい、場合が多い。


コミニュケーションが圧倒的に少ないです。
それをとる場も、少ない。



実は昨日、私のお店で
この事件のニュースに関連して、
介護問題を含めて、コミニュケーションに関して、共同体の意味について・・・等々
   皆でぇ、 議論沸騰でした
            (お酒を飲みながら、皆、熱かったぁ~です)



例えば、私の場合

母の送迎で、
今現在、利用している「フェアー」で
他の家族に、
何度も会っている場面でも、
挨拶のみで、(自ら挨拶しない人もいるけど)

「こんにちわ」
「こんばんわ」

        この言語だけのどっちかだけ。
これ以外の介護家族同士の会話がありません。

以前、入居していた施設でも、
家族は、挨拶だけで、
家族同士のぺちゃくちゃ、おしゃべりがありませんでした。

「うちでは、こうしてるのよ」とか
「冬のズボン下は、これがいい」とか
「自宅での便秘対策は、これがいい」とか
「うちのおばあちゃん(おじいちゃん)て、こうなの」とか
「最近、私(家族として)、こうなの」とか
「最近、あぁ~こうなっちゃった、驚いた」とか
       ・
       ・
       ・
立ち話的、井戸端会議的、ぺちゃくちゃが、全然な~いのです。
情報交換なんて、勿論、皆無。

なんか、皆、挨拶以外は無言の家族同士。

私は自分から絶対挨拶するし、
話しかけようと、結構、試みるのですが・・・・ねぇ。

母以外の他の利用者さんにも、
目と目が合ったら、タイミングをみて、
話しかけるようにしてますけどねぇ。

本当にコミニュケーションをとらないんだなァ・・・・


日本人は、本当に、コミニュケーションをとらなすぎだぞッ。


介護という共通の話題と課題があるに拘らず・・・・・・・
もったいないです わい、わい。 ぺちゃくちゃ・・・


立ち話の井戸端会議でぺちゃくちゃ、しましょうよッ!
てな感じ。

勿論、愚痴とか誹謗中傷とかじゃなく。


たわいのないおしゃべりで、話すという行為は、
緊張している脳細胞をリラックスさせてくれます。
   に、ちがいないぞッ




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                         よかったぁ~です

9.介護家族ひとり

       介護・私の場合⑨


○ 「彼女は病気なの」という私の脳への徹底的(!)な刷り込みは
  母と私の立場、すなわち、彼女は助けが必要なの という
  私達の立場の違いをを鮮明にしてくれました。


○ 母にいつも笑顔を向けているための私の口角キュッ訓練。

○ hugという抱きしめによる身体的接触を通して与えられる安心感。

○ 会話の最後に付け加える、私も皆もあなたを必要としているのよと感じさせるための
  お礼と感謝の言葉。




  次はほめる。


どんな小さい事でも見つけたら、即、ほめる。

一般社会生活、家族生活においては、
普通の事で、あえて、ほめるなど、ありえないような事でも。



  お母さんて、美人だよねェ
         クールに実感込めて・・・

  こうやって昔から出来るよねぇ
         作業療法が終わった時とか、おおげさに・・・

  おいしいねぇ~お母さんと一緒に食べるから、更においしいーぞぅ
         食事の最中に、顔をのぞきこみながら・・・

  お母さんて、やさしいよねぇ。マーシャさん、お母さんの事大好きだって
         母がマーシャさんを抱っこしたり、話しかけている時・・・

  よく、気がついてくれるね。あ、昔からだもんね

  お母さん、さっさと手早いよね。凄いよねぇ
        
  お母さん、子供3人も育て上げて、凄いんだよね

  保健婦、看護婦やって、頑張ってきたもんねェ

  何でも知ってるよねェ

  字、じょうずだよね

  歌、ほんと、上手。今度私にも教えてぇ~

  計算、皆より、速いねェ

  うわぁ~すごぉ~い

  やれるよねぇ~         
         ・
         ・
         ・
         ・

        
感謝を込めたお礼の言葉を組み合わせての
ほめられて で、
照れながら、もう、満面の笑み


うちに一緒に居る時は、そりゃあ~意欲的!!!

「せんせ様、他にやることないですか?
何でも言ってください。
出来る事は、がんばりますからッ」

うちでは、ボォ~として座っている事はないのです。
ま、いつも私が張り付いていますけど・・・・

施設から引き取った2年近く前の事を思うと
雲泥の差、月とスッポン、天と地の差・・・だわぁ




   ほめる事で達成感、得てるぞ、うちのお母さん

                      てな感じの私の場合(簡単です、喜びますッ)



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               何故だろう・・・トホホォ・・・私にはわかりませんですぅ・
・・





ごめんなさい

関東地方は絶好の洗濯日和、
ひたすらシーツやらカバーやらも含めて、大大洗濯。
母も私に張り付いて、お手伝い(?!)

あまりのお天気の良さに、
日差し強すぎと思いつつも、
母と一緒にバスに乗って、街中へ。

バスの中。
母はバスに乗ってのお出かけがお気に入りで
バスの中ではとっても多弁。
車内広告を一生懸命読んだり、
「私、こういうの(バスの事)初めてだわ」とか・・・いつも利用するバスを。
不安になると口から出る、トイレいきたいコールも出たためしがありません。

私と腰掛けている母はご機嫌。
そこに若い女の子が乗車して来ました。

女の子の履物は素足でサンダル。
かかとは高く、しかもピンヒール。

私達のななめ前方に立っている女の子を見た母は


「あら~、ヒール高い事ぉ。
足の肉も、 はみ出てるぅ。
ヒールちゃん(ちゃんがついちゃって・・・)かわいそうぉ。
折れそうぉ。
足、 太いよねぇ~りっぱだよねぇ~。
碁盤の足みたい」


こ、こ、声がでかいッぞ、お母さん。

そ、そ、そこまで言うか、お母さん。


母の気をそらそうと車内広告を指して
「お母さん、あれ、なんて書いてあるの?!」
「えーと、あれはーーーーー。」

でもやはり、車内広告の文字を読み終えた母の関心は
斜め前方の女の子の、足とピンヒール。
気になってしょうがない。

又、くりかえす、同じ事を。
当然、その女の子に聞こえているはず。
はず、というより、聞こえてました。

私は母の気を何度もそらしながら
心の中で女の子に頭を下げつつ、
バスが目的地(駅前)に早く着くことを祈るばかり。
着いたら女の子に詫びなくちゃ・・・・・

女の子は私達よりも先に、途中下車。



ごめんなさーいッ
            と、心の中で大きく叫ぶ私。

このクソばばぁーッ     
            と、心の中で大きく叫んでいたに違いない女の子。


しかも、女の子の体重は、ゆうに?!キロは超えていた。


お母さんの指摘は間違っているとは言えないけれど
若い時は、合う合わないは別にして、
自分の好みでおしゃれをしたいものなの。
だから、それを言っちゃいけないわけよ、ね、お母さん。


久しぶりにパニくった私。
そして、本当にごめんなさいね、女の子。
 



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いろいろの国

北欧のやり方が、素晴しいとか、
デンマーク方式は、お手本になるとか、
今、オーストラリアは、こう変わったといっても
(いつも言っている私ですが・・)

結局は しょうがないのです。

そういう意味での
日本も、こうあるべきは幻想なのです。


何故なら、
福祉・介護、医療、教育の恩恵を受けるための
かの国の税金の高さは、
この国とは、比べものにならない・・・! 高い!
この出発点からの違い。

多額の税を払っても、最終的に恩恵を受けるという
国民、社会の意識が違います。

先日、スウェーデンの自動車メーカー 
ボルボのリストラが始まり、
解雇された従業員が、自分の子供を抱きながら
インタビューに答えていました。

「解雇はショックです。・・・
でも、高いけど税金は、
絶対(絶対にと、これがつきました)に 払いますね。
福祉・介護、医療、教育つまり子供のためでもありますから」
(ま、失業手当がこれまた十分というのもありますが・・・)


日本では、介護職の若い男の子が言われたそうです。

「介護職やってると、なかなか結婚できないぞ。
子供作るなんて、もっと無理。
給料みてみろよ」

きつくて、汚くて、くさくて~・・・・
・・・・重労働の介護現場で
お年寄り達の為に、介護にあたる職の人達の給料の低さが
結婚適齢期に入った(年齢は個人差だけど)
成人男性の平均的結婚も阻んでる?!

給料って正当な労働に対する、社会的評価も含まれているはずです。
この職業に対する評価、低すぎますよねぇ。
(他の欧米先進国に比べてですけど。
でも日本も確か、先進国のはず・・・・??)

今度の政権で4万円アップ?!
結婚できるかしら、この額で?!
介護現場の雇用増える?!


私は、認知症の母のために、
読んだり、聞いたり、調べたりして、ひたすら情報を集めて
母にとって、これはいいゾ、
私にとって使えるゾというのを
いいとこ取りでやっているのですが、
いろいろ学ぶ中で

国民も行政も社会の問題意識も
成熟している欧米諸国と比べると
ガックリ感も大きい・・・・・・・時には、すごぉーく大きい・・・・


でも、無知は悲劇を引き起こしかねないから、
学ぶしかないわけです。

いい事をお手本として、進まなければならないのです。



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8.介護家族ひとり

     介護・私の場合⑧


2006年から2008年の介護殺人・無理心中(既遂)は97件。
年平均32件。

今年の7月、8月各3件づつ。

先月の東京での事件は、介護家族自身が病気がちとなり、
要介護の奥様を 
「自分にもし何かあったら・・・ひとりで置いていけない」という思いで
手にかけたとのことでした。

介護生活の絶望的な、いきずまりから
相手も自分も死のうと 無理心中を試み、
先に手をかけた相手が死亡し、
自分は死に切れず 生き残る事による
無理心中の失敗の末の介護殺人。

昨日のNHK放映は、"介護殺人"に対する取り組みを、取り上げておりました。

ひとりで介護をしてきて
「一緒に死のうと思った事がある」という方が
アルツハイマーの奥様を施設にいれて
施設に入れる、介護をお願いするという選択肢のなかで
奥様を施設に訪ねて 一緒に過ごしている時の
穏やな、奥様への笑みが印象的でした。


介護家族に対する支援が全くない、この国の行政、予算。
在宅介護者4人に1人は抑うつ状態といわれ、
2007年度介護の為の離職転職者は15万人をこえるといわれ、
いわれているけど、支援も何もない在宅ひとり介護家族。


オーストラリアでは、
介護家族の孤立を防ぐためにも

認知症と診断された場合、
その家族の受けたショックを 緩和するために
認知症という病を 理解してもらうためにも
公的資金・支援で即、介護家族がセラピーを受けられるとか、
介護家族のためだけの相談・支援窓口があるとか、

特に最近は、あるアルツハイマー症の女性が書いた本がきっかけとなり、
介護家族を孤立させないための取り組みが 目覚しいのです。

行政による大型予算の成立。

社会の、認知症への理解が成熟した形で
介護家族への理解となっての、取り組みとなっております。



ところで
私は、母を連れて
認知症でなければ、母はこうして出掛けたに違いないという前提で
普通に日常的に外に出掛けるのですが、
ある時、言われました。

「ジュリアさん、よく気にせずお母さんを連れ歩けるね。
私だったら、とっても恥ずかしくて
外へ連れ歩けないわ」


      ・・・・・・・・・・・

そういう意見とか、そういう人もいるのかと 妙な(?)納得



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テレビと雑誌

テレビ
今日18時10分、NHK首都圏ネットで
「”介護殺人”を防げ 介護経験者たちの新たな取り組み」が
放送予定です。
ひとつの情報、問題をどう捉えるか、解釈するか、認識するかは
個々の問題だけれど、
情報の共有は必要です。
最近、介
護殺人が増えつつあります・・・・
胸つまる出来事なのです。


雑誌
今週号の「AERA」
ルポ 「犬を殺さない国 ドイツの常識」が掲載されています。
命をもつ生き物として動物を愛している人、
これから犬や動物を飼おうと思っている人は
ひとつの情報として為になるかも・・・・!

ドイツでは老人ホームに入居する時、
飼い犬も一緒に入居できると
ドイツ人の友人言ってましたっけ・・・・



私自身、
私が病気になったり、
あるいは、母とマーシャさんより、
私のほうが「お先になっちゃいました」てな風に逝っちゃったら、


母とマーシャさんは どうなるのぉ・・・ッ

             という問題を内包してますし・・・・・・!!





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あたしはいぬのマーシャです⑦

       納豆


わたしはいぬのマーシャです。 こんにちゎ。

それは数日前の出来事でした。

ママとおばあちゃんは夕食。
納豆もありました。
ママはおばあちゃんより、先に食べ終り、
「お母さん、お茶入れるわね」とお湯を沸かしに席を立ちました。
ついでにベランダにある鉢植え、お部屋に入れなくちゃとベランダへ。
その時間2分もかかりませんでした。

部屋に戻ったママは、 瑠璃ちゃんおばあちゃんを見て、
お口はタコのように ホォウーッ
目は点  ・ ・

予期せぬ出来事。


夕食を平らげたおばあちゃんは、
あたしに残った納豆を食べさせようとしてました。

あたしをがっつり左腕で押さえて、
左手であたしの頭をむんぎり掴まえて、
右手に持った納豆入り小鉢に
あたしのお顔を無理やり、無理っくり、
突っ込んでおりましたぁー
「どうしたの、ちゃんと食べなきゃダメよ」と瑠璃ちゃんおばあちゃん。

あたしは
 
「くるぴぃーッ、たちゅけてぐれーっ」
 って

突っ込まれているお顔をやっとの事で抜いて、
上を向いたの。
そしたら、おばあちゃん、
今度は上を向いてるお顔の上から納豆入り小鉢を・・・・
「ほらほら、ちゃんとお口開けなさい」

ママは、すかさず、内心なりながら
「お母さん、マーシャさんあんまり納豆好きじゃないみたいよ。
私達も残したし・・・・
今は食べたくないみたいだし、後で食べさせてあげようよ」

おばあちゃん、簡単に「あら、そうなの」
つう事であたしは解放されました。

あーぁ・・・ぐるぴぃーかったぁぁッ。 やれやれ・・・

でも、重力の法則で落下してきた納豆で、
そして、おばあちゃんがあたしに食べさせようと格闘し、
あたしはそれに抵抗し・・の納豆で
あたしは勿論、納豆だらけ・・・・・ッ

ママは熱いタオル、冷たいタオル、乾いたタオルで
あたしを拭いてくれたけど
ダックス特有の特に柔らかい胸毛は
やればやるほど、ネトネトベタベタ・・・・ペッタリ

ママ曰く、
「マーシャさん、ごめんッ。
シャンプーしないと無理だけど、
ママ、これから、おばあちゃんを
お泊りで「フェアー」に連れて行かなきゃいけないの。
時間がないの。
その後、お店の仕事だから、やっぱり時間がないの。
ママがお仕事から帰るまで我慢してね、シャンプー。」



ママぁー、マジですかぁッー

あたし、この ネトネトベタベタ・・・・ペットリ
この くちゃあーい、ままでいるわけ????!
ママが帰ってくるまで・・・・・・ぇえ!


だったのォ・・・・・




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